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失礼しました   滝masa太郎 ： 2017/06/16(Fri) 09:58 No.500

どうやら質問した作品は「奴隷妻」のようです。未だ観た事が無かったようで… 勉強不足ですいません。

ちょっと疑問です…   シネポ ： 2017/06/16(Fri) 17:57 No.501

滝masa太郎様、書き込みありがとうございました。 『奴隷妻』（1976年　監督／加藤彰）のプレスシートが残っていましたので、ちょっと調べてみました。 そこに書かれているあらすじによると、谷ナオミさんは死なないようですね。谷さんの夫の妹、つまり義理の妹は激しいＳＭ責めによって、鴨居に吊り下がったまま死んでいるとなっています。 となると、滝masa太郎様が最初にお書きになった内容とちょっと違ってくるような…。 ひょっとすると別の作品である可能性も…。もうちょっとお調べになった方が、よいかもしれませんね。 わたしも少し調べてみますけども、お役に立てるかどうかは自信がありません。ごめんなさい…。 何かございましたら、引き続きお書き下さい。 ありがとうございました。

Re: 教えてください   横浜のロマンポルノファン ： 2017/07/05(Wed) 00:26 No.502

「奴隷妻」は、2年前にラピュタ阿佐ヶ谷で加藤彰監督特集があったときに観ました。滝masa太郎さんがお書きになっている内容は「奴隷妻」のハイライトシーンと全く同じです。没落貴族の娘、谷ナオミに好意を寄せる成金の高橋明が、彼女を妻に迎え、奴隷妻として扱い、彼女にステーキを焼かせた後、彼女のお腹の上に載せて、お腹を食卓にみたててナイフとフォークで食べるのですが、興奮してしまいナイフで彼女のお腹まで切ってしまい、彼女も暴れるためお腹は切り裂かれ、血が流れ、確か最後には死んでしまったと思います。同じ団鬼六ものでも、加藤彰が撮るとこんな感じになっちゃうんだ・・・と驚愕した記憶があります。

やった〜！   シネポ ： 2017/07/05(Wed) 16:17 No.503

横浜のロマンポルノファン様、貴重な書き込みありがとうございました！ 滝masa太郎様、『奴隷妻』で間違いないようです！ プレスシートに書かれていることは「あらすじ」ですから、それ以降に、そんなショッキングなストーリー展開があったんですね。 しかし、「お腹は切り裂かれ、血が流れ」って、そこまでいくともうＳＭじゃなくって、猟奇の世界ですよね（笑）。いや、笑ってる場合じゃないか…。魚介類の女体盛りというのはよくありますけど、フォークとナイフを使っての女体皿ステーキとは…。 『奴隷妻』、わたしは未見なんですが、今後、見たいような、見たくないような、という感じです。ハハハ…。 いや〜、それにしても、この掲示板でこうしてポルノ映画の情報が交流できるのは素晴らしいです！ わたし自身、凄く感動しています。 皆様、ありがとうございます。 どうぞこれからも、このホームページを、そして全国のポルノ映画館とポルノ映画を、ご愛顧下さい。よろしくお願いいたします。