76−88
右近 : 2018/01/28(Sun) 19:04
No.309
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先日、京都本町館で池波志乃主演「白く濡れた夏」を見ました。 79年公開当時見ておりますので40年近くぶりとなりますが、今見てみると、濡れ場は池波志乃がほとんどで小川亜佐美が1回、新人の石井雪江も1回と意外と少なかったです。 ストーリーも池波志乃が長谷川明男をオートバイで轢くところは覚えていましたがこれもラストがああいう終わり方になっているとは覚えてませんでした。 脇役男優も高橋明さんや鶴田忍、鶴岡修、影山英俊さんなど常連がでておりましたが、弁護士役の五條博さんが懐かしかったです。
ともかくこの映画、池波志乃のシャワーシーンのスチール写真が平凡パンチ等にどっと載って話題になっていましたね。 当時の併映作が、資料本によると「天使のはらわた 名美」なのですが、一緒に見た記憶がなくて、後年、東梅田日活で「私の中の娼婦」と一緒に見た記憶があります。
初めてロマンポルノを見たのが76年、北川たか子の「ひめごころ」です。 彼女、本名だったかで秋吉久美子の「妹」にでてましたが、改名してロマンポルノにでるということでした。 確か週刊プレイボーイにもグラビアが載ったように思いますが・・。
当時、近代映画社がロマンポルノとピンク映画の情報月刊誌「EIGA NO TOMO」を出版して、これも色々情報を得るのに役立ました。 この雑誌向けに撮られたグラビアや撮影時のオフショットとかも貴重でしたね。 ピンク映画の紹介もしっかりされていたのでピンク映画女優の名前も結構覚えました。
丁度、東てる美が爆発的人気でTVや雑誌に取り上げられ写真集が出たりしてましたが、ロマンポルノ映画への出演をやめだしたときでした。
また原悦子がピンク映画でだんだんと人気がでてきだしたところです。
以後、88年のロマンポルノの終焉まで見ていき100タイトルは有に超えるぐらい見ました。 途中、AVに対抗するためロマンXシリーズが出だしたときは閉口しましたが・・。 |
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ロマンポルノは素晴らしい!
シネポ : 2018/02/02(Fri) 18:12
No.310
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右近様、書き込みありがとうございます。 ロマンポルノに対する貴重な経験をお書き下さって、ほんとうに嬉しいです。リアルタイムでそれら伝説的な作品をご覧になってたなんて、もう嫉妬しかありません。 もちろん一般映画でもそうなんですが、封切で見たときと、何十年もたってからそれを再見したときと、捉え方、思いかたの違いに驚くときってありますよね。ま、多くは年齢的な自分自身の考え方の変化で、そうか若いときの俺って、こういうことに感動してたんだって、感無量になってしまいます。 特にロマンポルノやらピンク映画に関しては、若い頃は女性全般に対しての憧れというか、女性という性に対して恋い焦がれているときでもあったわけで、その後社会にもまれたり、あるいは結婚をされた方ならその生活において、女性は単に憧れだけの存在だけじゃないというのが分かってきて、そこで再見すると若いころより、より見方が違うというのは、ある意味一般映画より強いかもしれませんね。 いやいや、自分の私生活を愚痴っているわけではないんですが(笑)。
ロマンXについて、ひとこと。 おっしゃるように、映画としてはどうなんだというものが多かったのは事実ですが、どこかそれはロマンポルノの輝かしい歴史から振り返っての見方だという側面もあるのではないでしょうか。 80年代中盤以降、確かにAVの出現で、日活が危機感を持ったのは間違いありません。ただ当時の住宅事情や、一般サラリーマン家庭の状況を顧みると、各家庭テレビは家のリビングに1台、VHSまたはベータのビデオデッキが1台、パソコンのパの字もないときですから、映像機器はパーソナルなものではなく、家族共有のものだった時代でした。AVはまだまだ一人暮らしをしている人々が中心だったんですね。つまり、世のお父さん方は、巷で噂になっているAVを見たくても、家で見るわけにはいかない。でも週刊ポストや週刊現代のグラビアでヘアーまでさらけ出している綺麗なお姉ちゃんがアヘアヘしているAV、見たい、でも見れない…。そんな時代だったんです。 ロマンポルノは時代の世相や流行を取り入れていくのがとてもうまく、そういった秀作を何作も送り出してきました。そんなロマンポルノですから、見たいけど見れない中年サラリーマン層のためにAVをスクリーンでやったらどうだとなるのは、当然の成り行きだとも思います。またそういう宿命を背負ったジャンルの映画でもあったんですね。 事実最初のころは、お客も狙い通りよく入ってましたし、関西の各館支配人さんたちも支持はされてました。ただそこから急速に観客としての若者離れが進んだのも事実で、それが結果として首を絞めていくことになったのですが…。 ロマンXを始めた日活のそのときの決断、ロマンポルノという映画の性質上、それは間違いでもなく、また間違いでもあった、それがわたしの今の思いです。お分かりいただけますでしょうか。
右近様のロマンポルノへの思い、あるいは当時のお話、もしよろしければまたお聞かせください。楽しみにしております。 なお、返信が遅くなりましたことはお許し下さい。 これからもよろしくお願いいたします。 |
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Re: 76−88
右近 : 2018/02/26(Mon) 00:44
No.311
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ロマンXについての熱いご説明ありがとうございます。 私が閉口したのは、キネコの技術がまだ悪かったせいで画質が非常に悪かったこと。 またビデオに追いつけ追い越せとばかりにSM的な作品が多かったことです。 ロマンXについては、企画された半沢浩氏がワイズ出版の本で自嘲気味にエッセイを書かれていますね。
さてロマンポルノの思い出では、買取作品も面白かったですね。特に山本晋也監督の未亡人下宿シリーズ、橘雪子さんのおかみさんの作品は多分ほとんど見ています。 久保新二さんの尾崎君、たこ八郎氏、堺氏とかの演技に大いに笑わせてもらいました。 制作のお金が無いなりに肉を使っての女性側からのカメラアングルとかアイデアで見せてましたね。ともかく作品に勢いがありました。 南ゆきさんという女優はすごくきれいだなーと思いましたが、確か77年ころに結婚引退されたと思います。
原悦子の「痴漢との遭遇」(これも山本監督作)これは泣けました。名作です。 まさかポルノ映画で泣かされるとは思いませんでしたが、原悦子が自殺を図った久保さんのアパートへ向かっている姿に早く早くと心の中で叫んだものでした。 原悦子はこれ以後日活に出演し、一世を風靡しますが、彼女の日活作品もほとんど見ています。アイドルとして扱われましたが、ちょっと陰のある女優でしたね。 |
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久保新二さんといえば
シネポ : 2018/02/26(Mon) 18:21
No.312
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右近様、続いての書き込みありがとうございます。
な〜るほど、ロマンXの画質ですか。 おっしゃるとおり、当時のキネコの色調はひどかったですね。特に赤と白、ハレーション起こしているのもあったような記憶があります。 いや、あれは、洋ピンの方だったかな…。 そういう意味で、右近様が閉口しましたとおっしゃるのは納得できます。特にブルーレイとか、4Kとか8Kとかの画質を見るのに慣れてしまった今なら、もうきっと見れたものじゃないでしょうね。 あの時代ゆえの企画だった、ということだと思います。
ところで右近様は、ポット出版から発行された『アデュ〜 ポルノの帝王久保新二の愛と涙と大爆笑 エッチ重ねて50年!!』という本はご存知ですか? 久保新二さんの50年に渡る映画役者人生を振り返りつつ、また最近の活動を記された本なんですが、この本の特筆すべきところは映画ライターのお二人、石動三六さんと小川晋さんによる「未亡人下宿シリーズ」全作品の詳細なデーターと研究が収録されているんですよ。そこのところを読んでいると、まさにこのシリーズが観客に愛されていたか、そしてどう発展していったかが分かる、貴重な映画史的記録になっています。 もし未読でいらっしゃいましたら、ぜひご一読下さい。
原悦子さんのロマンポルノ時代についても、ぜひお時間がおありのときにでもお教え下さい。
いつも興味津々の書き込みありがとうございます。楽しみにしております。 ありがとうございました。 |
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Re: 76−88
右近 : 2018/02/26(Mon) 21:42
No.313
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返信ありがとうございます。 久保さんの本は持っています。 久保さんの半生をVシネにした「その男、エロにつき・・」も見ています。
私がリアルタイムで久保さんの作品を見ていたころは、色々な女優と浮名を流していまして、当時売れっ子女優の竹村祐佳嬢と結婚(のち離婚)しましたね。
初めてロマンポルノを見た年の初夏に先輩とピンク映画を見に行きました。それも4本立て! 3本立てはよくありますが、4本立ては初めてでしたのでびっくりでした。 その4本中3本で主役を張っていたのが野上正義さん。ストーリーは全く忘却のかなたですが、ともかく全て二の線でした。 ですので私にとって当時のピンク(成人)映画男優といえば久保さんと野上さんなんです。
それからン十年後にたまたま見たAVで野上さんが出演しているのを見て愕然としました。 ピンク映画とはいえ、俳優、役者として確固たる地位におられた方がAVに出られたということに私としてなんか寂しさを感じずにはいられませんでした。
久保さんといえば正に口から先に生まれてきたようなあのアドリブ話芸! 口の動きとセリフが合わないことなど茶飯事でしたが、ともかく笑わせてもらいました。 東梅田日活に通ってたときに田口あゆみ特集をされたと思いますが、そのとき久保さんが出演されているのを見て懐かしく思いました。
買取作品でいえばなんといってもプロダクション鷹の木俣監督、和泉監督、珠瑠美監督(女優)ですね。 ワンパターンな内容ですが、それなりにの作品を見せてましたね。
ピンク映画というか、そういう作品の女優といえば私にとってなんといっても杉加代子さんです。 一番有名なのが「セーラー服色情飼育」での可愛かずみの母親役ですが、ともかく色んな作品に出ていましたので、出てられている作品を見ただけで安心感(笑)がありました。 CS放送で昔のピンク映画を放映することがありましたが、彼女が出ているだけで見ました(笑)
ロマンポルノで言えば藤ひろ子さんですかね・・。 |
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さすが! です
シネポ : 2018/02/28(Wed) 17:26
No.314
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右近様、続いての書き込みありがとうございます。
久保新二さんさんの『アデュ〜 ポルノの帝王久保新二の愛と涙と大爆笑 エッチ重ねて50年!!』はお持ちなんですね。さすがです。こういうふうに成人映画作品を記録として残しておこうというのは素晴らしいことだと思います。 貴重な記録本だと思いますので、ここをお読みの方で興味のある方は、ぜひご一読を。
それにしても右近様、お好みが、渋すぎ〜(笑)。 じゃ、絵沢萌子さんあたりもお好きではないですかね〜。 わたしは俗物ですので、やっぱり絡みの多い、主演女優さんばかりに目が行ってしまいます。 今後はもっと視野を広くして鑑賞することにします(笑)。
右近様、いつもありがとうございます。 また色々とお教え下さい。楽しみにしております。
追記 梅田日活で、田口あゆみさんの特集上映って、やったかな…? 記憶にないんですよね…。 いや、でもわたくし、このごろ物忘れがひどいから、ひょっとしたら・・・。 |
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Re: 76−88
右近 : 2018/02/28(Wed) 21:02
No.315
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田口あゆみ特集、はい、やってるはずです。 吉沢明歩特集もやられていましたね。 日活ロマンポルノはフィルム賃借料が高くてなかなか上映できないというようなことも聞きました。
絵沢さんはロマンポルノにも出てられてましたので特に・・・(笑) ただ筒井監督が学生時代にピンク映画を撮りたいということで快く出演されたという男前な(笑)エピソードは素晴らしいと思いました。 確か関西出身で、ご主人も役者さんでしたね。
私もロマンポルノは主演女優目当てで見に行っていましたよ。でも脇でもなかなか魅力的な子が一杯いました。 田島はるか、水城ゆう、あきじゅん、岡麻美等々、当時の平凡パンチ等のヌードグラビアにも良く載っていました。どの方も胸が大きいということですね(笑)
主演一作のみですごい印象を残したのが「ダビデの星 美少女狩り」の波乃ひろみでしょうね。 確かミス○○で、その美貌で注目されヌードグラビアがあっちこっちに載り、映画も有名漫画が原作で、 監督も鈴木則文、菅原文太が出演と話題性たっぷりでしたが、本人は、まあセリフは棒読み、演技はできないであっという間に消えましたが、 今だにあの美貌はSNSとかで話題に上ることがあります。 |
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反省・・・
シネポ : 2018/03/01(Thu) 18:18
No.316
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右近様、続いての書き込みありがとうございます。
そうですか。やってましたか…。 いかんな〜、こりゃ(笑)。 池島監督より、わたしが酒量を控えて、脳みその再活性化に励むようにします。
当時の平凡パンチやプレイボーイといった雑誌は、完全に若者向けの雑誌だったわけで、そのヌードグラビアにロマンポルノやピンクの女優さんたちが起用されるというのは、どれほどロマンポルノやピンク映画が若者に支持されていたかという証拠なんですよね。そこがなんとも羨ましい限りです。 そういう観点からいっても、当時のようにとまでは言いませんが、もっと日常的に成人映画館に若い観客が増えてほしいなとは切に思いますね。 ま、エロメディアの情報量やスタンスが圧倒的に違う現代では、こういうことを言うこと自体がしょせん夢物語なんだとは思いますけども…。
しかし、波乃ひろみさんって、そういう感じだったんですか。知りませんでした。 こういうお話は、ぜひ続いて教えて下さい。よろしくお願いします。
右近様、いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 |
ID:3BfN9LAj4w
Re: 76−88
右近 : 2018/03/03(Sat) 01:17
No.317
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数年前の「ロマンポルノ・リターンズ」それに伴う「生き続けるロマンポルノ」特集での旧作上映会、 大阪ではテアトル梅田で行われましたが、女性客が多かったこと、
また昨年のロマンポルノ・リブートでのシネ・ヌーヴォーでの旧作上映会でも女性だけ、カップルとかの観客もおられましたし、 私がリアルタイムで見ていたときより女性が多いというか、女性も見たがっていたというべきか・・・。
NHK朝ドラに出ていた橋本愛嬢が新橋の映画館でロマンポルノを見ていたといいますしね。
エマニエル夫人が大ヒットしていた時、女子高生が2人で腕組んで「エマニエル夫人ごっこ」とやっているのを目のあたりにしたとき、 この映画が社会現象になっているのを実感しました。
さて80年代の成人映画の代表的女優といえば三条まゆみ嬢ですが、残念ながら私が彼女の作品を見たのは1本ぐらいです。 ストーリーはもはや覚えていませんが、彼女とお母さん役の2人が縛られて脅されているのだけなぜか記憶に残っています。 |
ID:A6e0.hE1E.
単なるエロじゃないんですね
シネポ : 2018/03/03(Sat) 16:57
No.318
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右近様、続いての書き込みありがとうございます。
その通りですね。 いや、今、旬の言葉でいうと、「そだね〜」ですか(笑)。 女性のお客様や、若いお客様が、見れる環境にあるなら劇場で見てみたいと思われているのは事実ですよね。 エロ表現が溢れかえっている現在からみると、ロマンポルノが描いたエロは、普通に映画なんですよ、きっと。
今は閉館になってしまいましたが、少し昔、福岡にあった「福岡オークラ劇場」さんが、谷ナオミさんのロマンポルノ特集をおやりになったとき、当時熊本でバーを経営なさってた谷ナオミさんを招いて舞台挨拶をされたことがあります。谷さんも近くだからと、快く出向かれたそうですが、当日満員の客席に女性も含めて若い方がとても多くいらしたことに感無量になられて、「かつてわたしたちの映画は、あなたたちのお父さんをまっすぐ家に帰らせない、家庭不和の原因のような映画だったのに…」と涙ぐむようにおっしゃったそうです。 それを聞いたとき、あ〜ロマンポルノって、生きてるんだな〜と、思いました。 今後もそういう上映会がもっともっと増えていけばいいですね。
いつもありがとうございます。 今後も右近様ならではのお話をお書き下さい。お待ちしております。 |
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Re: 76−88
右近 : 2018/03/04(Sun) 10:41
No.319
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福岡での女性たちが中心となったピンク映画鑑賞会とかはオコメダーズの方たちのブログ等で紹介されたりしましたね。 若林美保嬢や倖田姉さんが小倉でストリップ劇場に出演しているときに応援に駆け付ける女性ファンもおられるようですね。
ストリップ小屋事態に女性客が増えているということに驚きです。踊り子たちの踊りに魅了される方が多いようですね。
ただストリップ劇場も今の法規制だと新規に作るのはもう無理なようです。既存の劇場も老朽化等で閉館の危機が叫ばれております。 これも文化のひとつなのですがね・・・。
若林美保嬢といえば、東梅田日活で見た吉沢明歩嬢出演の友松監督作品(明歩嬢がメイドロボを演じ執事ロボと戦うこの作品、すごく面白かったです。 野上さんの遺作に近い作品だとも思いますが・・。予算や尺が長ければもっとおもしろかったと思いますけどね・・)でチョイ役で出ていたのですが、 そのお色気ムンムンさに圧倒され「この人誰?」と帰宅してからネット検索しました(笑)
実物の若林嬢は、池島監督作品に曲を提供している桜井さんのライブのゲスト出演で来阪された時に見ています。 アドリブで曲に合わせたダンス・パフォーマンスされましたが、筋肉の付き方がアスリートといっていいです(笑) |
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梅田日活劇場では
シネポ : 2018/03/06(Tue) 18:20
No.320
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右近様、続いての書き込みありがとうございます。
かつて梅田日活劇場でロマンポルノ特集をやってたときに、女性のお客様を積極的に動員しようとしていたんですが、すると常連の男性のお客様から、女性がいると逆にぼくらは入りにくいと言われたことがあります。ストリップ興行のことはまったく分らず、どういう雰囲気なのかも知らないんですが、ひょっとすると同じようなことがあるかもしれませんね。ぐっと身を乗り出して見ようと思っても、女性がいらしたら何か変に遠慮が出てしまって、いつものように夢中になれない、とか…。 基本的に多くのお客様はスケベ心を満たしに、成人映画館やストリップ劇場にいらっしゃるわけで、そしてまた両ヶ所とも常連の方々に支えられているというのも現実でしょうし…。 ほんとうは、女性専用デイとかイベント的な設定ができればいいのかもしれませんね。成人映画の場合は、やはりミニシアターとかの映画館での上映が成功しているようですし。 難しいところです。
右近様、いつもありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。 |
ID:3BfN9LAj4w
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