ポルノ映画Ｑ＆Ａ掲示板
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【親記事】
アウトサイダーのまなざし in 神戸 第2回
右近 ： 2023/02/04(Sat) 22:04 No.785 | |
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ID:x8u5S1ptVM
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1. フィルムでピンク映画を見よう！
シネポ ： 2023/02/05(Sun) 19:44 No.787 | |
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| 右近様、いつも貴重な情報をありがとうございます。
この3本、魅力的なラインナップですよ。
『高級ソープテクニック4 悶絶秘戯』の瀬々監督は京大のご卒業。『覗かれた不倫妻 主人の目の前で』の榎本監督は兵庫県のご出身と、関西ゆかりのおふたりの作品ですし、田尻監督の『OLの愛汁 ラブジュース』は公開時に、作品の高評価とは別のあることで物議を醸しだし、いろいろと話題になった作品でしたね。
ぜひ、お時間の許す方は神戸映画資料館へ足をお運び、スクリーンで35ミリのフィルムでの上映をご堪能ください。
右近様、ご覧になられたら、またそのレポートもよろしくお願いします。
ありがとうございました。 | [返信]
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ID:lwPDcK6Gpc |
2. アウトサイダーのまなざし in 神戸 第3回
右近 ： 2023/03/16(Thu) 23:16 No.799 | |
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ID:x8u5S1ptVM |
3. アウトサイダーのまなざし in 神戸 第3回
シネポ ： 2023/03/18(Sat) 10:16 No.801 | |
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| 右近様、いつも情報ありがとうございます。
第3回ということは、これまでの2回にお客様そこそこ入ってるんでしょうね。それがまた嬉しいです。
皆様、ぜひ神戸映画資料館での、フィルムによる上映をご覧ください。
でも、1本諸事情により上映中止って、なにがあったんでしょうね…。
右近様、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 | [返信]
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ID:lwPDcK6Gpc |
4. アウトサイダーのまなざし in 神戸 第3回
右近 ： 2023/03/18(Sat) 23:24 No.802 | |
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| 第3回開催については、第２回の入場者数によって判断されたと思います。
私としては、こういう機会にぜひ女性の方たちに観賞してほしいと思います。
第２回もカップルの方が来ていました。
コロナ前、２０１９年ごろだったか、新東宝ラストフィルムショーの企画で池島監督の「月光の食卓」を上映したことがあり、
この時、女子大生が見に来ており、当日、舞台挨拶等に来ていた池島監督への質疑でも私ら男性では思いつかないような視点で質問されていました。
今回、１本上映中止になったのは上映フィルムの状態でしょうかねー？
過去に何回も上映されているフィルムなので、
劣化も激しいですしねー。
さて第２回目の作品ですが、瀬々さんと榎本さんのはストーリー的に救いようのない話ですので、内容には触れませんが、
葉月螢さんを濡れ場要員として使われたのは豪華で、榎本さんの作品の沢田夏子さんは私はグラビア界で一世を風靡しアイドルという印象でしたから女優姿は貴重でした。
カメラワークもなかなか面白かったです。
「OLの愛汁 ラブジュース」はまだ電車の中等でゲリラ撮影ができた時代だなーと思いました。
主演女優さんは出演はこれ１本のみ？
割と魅力ある女優さんでした。
劇中に流れる曲が映画フィルムのみと聞きました。
権利関係でしょうかねー？
この作品、CS放送の日本映画専門チャンネルでも放映されました。
４月にも放送予定です。
https://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh000163
27_0001.html | [返信]
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ID:x8u5S1ptVM |
5. アウトサイダーのまなざし in 神戸 第2回
シネポ ： 2023/03/19(Sun) 11:29 No.803 | |
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| 右近様、続いての書き込みありがとうございます。
そうですか、お客様、それなりに入っていたんですね。それは何より嬉しいことです。
おっしゃるように女性の方にも見ていただきたいですが、わたし的にはPCやスマホでしかAVを見たことがない若い男性の方にこそ見ていただきたいと思いますね。映画館で多くの観客と共にエロい映画を時間を共有しながら見る、というのを躊躇ってしまっている方が多いと思うんですよね。恥ずかしいというか…。そこら辺りは女性の方がスパッと割り切れるところがあるようで(笑)。
シネリーブル梅田さんでの「ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」、「ロマンポルノ・ナウ」のときでも、若い女性の方は結構いらしてたような気がするんですが、男性はほとんどおっさんがメインでしたからね(笑)。
ぜひ、どんどんこういう上映会をきっかけにして、R-18映画を見に行くいう壁を崩していってもらえればなと思います。ていうか、それを望んでます。
それと、田尻監督の『OLの愛汁 ラブジュース』はおっしゃる通り当時著作権の絡みでちょっと揉めたりしてましたね(笑)。懐かしいな〜。
なお、第3回の1本だけの上映中止については、プリント状態だけならばプログラミングする前にも分かっていることなんですけどね…。それに神戸映画資料館さんの映写技術ならば少々の劣化なんて問題ないような気がするんですが…。
右近様、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。 | [返信]
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ID:lwPDcK6Gpc |
6. ５月 高橋伴明監督作が・・
右近 ： 2023/04/15(Sat) 12:12 No.820 | |
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| 神戸映画資料館で５月にさらに見逃せないピンク映画が上映されます。
高橋伴明監督の「DOOR」大会として『DOOR』『DOOR2』の特集上映が行われ、
そこで『歓びの喘ぎ 処女を襲う』が５月１３日、１４日の２日間のみ上映が行われます。
詳細はこちら
https://kobe-eiga.net/programs/1123/
この映画、CS放送で見ましたが、公害問題やらいろいろなテーマに触れていて
社会派ピンク映画と言っていいかもです。 | [返信]
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ID:x8u5S1ptVM |
7. 高橋伴明監督
シネポ ： 2023/04/19(Wed) 17:20 No.823 | |
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| 右近様、続いての貴重な情報ありがとうございます。
高橋伴明監督の『歓びの喘ぎ 処女を襲う』は、見てみたい作品です。
https://cinepo.com/html/6276.html
ていうか、よくプリントが残ってたんですね。
若松孝二監督のお弟子さんでもある高橋監督ですから、社会問題へのアプローチはやはり鋭いものがありますね。昨年大きな話題になり、様々な映画賞を受賞した『夜明けまでバス停で』も、そんな監督の渾身の作品で、すばらしく、感動的な作品でした。監督、衰えてないですね！
『歓びの喘ぎ 処女を襲う』、興味のある方はぜひご覧になってみてください。
右近様、ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。 | [返信]
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ID:TWvLr2Cekg
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