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右近様、続いての情報をありがとうございます。
浜野監督のお話、文章は面白いですよね〜。 今回の記事の中にも登場されてる、エクセスの小松さんという、製作主任プロデューサーの方が、関西地区の映画館側と会社側との会議の後の親睦会の場に、浜野監督を連れて来てくださったことがありました。そこで監督がいろんなことを喋ってくださったんですが、そのときにも豊丸さんと貝満さんのことはおっしゃってましたね。ビールを飲みながら楽しく聞かせていただいたことを思い出しました。
もうひとつ興味を感じたのは、映倫の規制基準のことです。 記事によると、結構時代というか、そのときそのときによって、OKが出たりダメだったりするんですね。びっくりします。 先日、『レッド・ロケット』という映画を見たんですが、主人公の男が全裸で町の中を走り回るシーンで、ペニスが何度もモロに映っていたのにびっくりしました。いや、もちろん、危険から逃げ回るシーンなので、ペニスはブランブラン状態ではあるんですが、それにしてもあからさまにバンバン映るんで、え〜、映倫的にはこれはOKなんやと、驚きました。 基準がよく分からないです〜(笑)。
右近様、ありがとうございました。 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 |
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