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ムーミン様、書き込みありがとうございます。
おっしゃる通り、基本的には宇能鴻一郎作品はコメディでしたね。それも設定のバカバカしさが売りのコメディ。その代表作が『濡れて打つ』だと思っています。でもそうじゃない設定のもちゃんとあって、その代表作は『ホテルメイド日記』じゃないでしょうか。その辺りがロマンポルノファンから愛された宇能ワールドなんだと思います。
>ポルノ映画=厭らしい、暗いと言ったイメージ あれっ? それって、ムーミン様の個人的イメージですか? 山本晋也監督の未亡人下宿シリーズとか、海女シリーズとか、ふるさとポルノシリーズとか、滝田監督や金子監督作品とか、コメディを飛び越えて大爆笑作品も結構ありますよね。 少なくとも私は「暗い」といったイメージはないです。 ただ映画館自体がちょっと怪しくて入りずらい雰囲気があるので、そこが「暗い」イメージを醸し出しているというなら分かりますが(笑)。
どうもありがとうございました。 またよろしくお願いします。 |
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