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いし様、お気を使わせてしまいました。わたしの言葉足らずでした。申し訳ありません。 忙しかったわけではないんです。ついダラダラとしてしまって、仕事がはかどっていなかったというだけなんです。わたしの個人的な怠け癖ということで、どうかお許しを。
>お笑いがない作品というのも、ウケがいまひとつなのでしょうね あっ、これもわたしの言葉足らずでした。 お笑いがない作品が受けなかったということではなく、しょうもないギャグやセンスのないお笑いには関西人は引いてしまうという意味で、何でもかんでも笑いの要素が入ってないとダメと言う意味ではありません。事実、笑いの要素がまったくないSMを関西人は大好きなわけですから。 中途半端な笑いはやめといて、そんなスタンスということです。
ということで、お笑い要素系のロマンポルノとは? 2つ前のムーミン様へのレスのところでも書いたんですが、一連の宇能鴻一郎先生原作物とか、山本晋也監督の未亡人下宿シリーズとか、海女シリーズとか、ふるさとポルノシリーズとか、滝田監督や金子監督作品とか、ですかね。 いや、それ以外にもまだいっぱいありますわ。間寛平さんが出演しているのとか、チャンバラトリオさんらが出演されているのとかも。
ま、3本立て興行というのが基本だったものですら、ロマンポルノ新作が2本とも重い目だったら、同時公開の3本目の外注買取作品は軽めという傾向がありましたから、そこで結構お笑い系作品が多く作られましたね。そういうバランスでやられてたみたいです。
いし様、ありがとうございます。 引き続きよろしくお願いいたします。 |
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