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お久しぶりです。 なかなか時間が取れずにおたおたしていたら10月になってしまいました。
植木等様
「イク」という表現の各言語の解説、素晴らしいですね。もの凄く興味深いです。
これを私なりに勝手に解釈してみました。あくまでも私見です。
「イク」という言葉、超単純に英訳すると「GO」ですね。 しかしこれを掘り下げて考えてみると。「イク」=「絶頂まで行った」ということですよね。 言い換えると「絶頂に達した」さらに「絶頂が降りてきた」と解釈してもいいと思うのです。 そうなると「降りてきた」=「やってきた」ということでこれは「COME」に繋がるのではないでしょうか。
さらに「絶頂に達した」→「これ以上の絶頂はない」→「これ以上行けない」→「ここが終点」→「END」とも解釈できないでしょうか?
ちょっとこじつけ過ぎかな。私も英語は超苦手なので・・・・。
いし様
ある(日本の)AVでアメリカ人女性が出演していて(台詞は全て英語)、その中でレイプシーンがありました。 その時の悲鳴にあたるものは「NO!」と「STOP!」だけでした。その他にもあったかも知れませんが、私の英語力ではそれ以上は聞き取れませんでした。 その他で考えられるのはいし様の仰られた「HELP(ME)」くらいですね。 ただ、何というか、私はこれらの言葉には余り興奮しないんですよ。
一方、日本語は「やめて」とか「いやぁ」とか「ダメぇ」とか「誰かぁ(助けて)」「お願い(やめて)」くらいかな。 こうやって並べてよくみると英語とそんなに変わらないみたいです。
それでも日本語の悲鳴には反応してしまいます。私は国際的感覚のない日本人ということですかね(苦笑)。 |
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