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お気遣いなきように   シネポ : 2024/05/13(Mon) 17:03 No.1048
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いし様、匿名希望Y様、続いての書き込みありがとうございます。
あの〜、おふたりとも、すごく気を使っていただいて、申し訳有りませんだの、スミマセンだの、そんなこと書いてくださらなくっても大丈夫ですよ〜。ここはそういった情報交換の場ですので、お互いが個人情報をモロに出しあっちゃうとか、そういうことがない限り全然OKです。ただ、もしものときがあったとしても、ここを管理する立場からヤバい箇所を省略しちゃったりとか、不認証不掲示にするといった処置法もありますので、どうかどうかお気遣いないように、どんどんお気軽に書き込みください。
はい、私も楽しく読ませていただいておりますので(笑)。
よろしくお願いいたします。

いし様、今は死語タイトルの作品についてですが、厳密には死語ではないのですが、今やなんのこっちゃ、さっぱり意味が分からんというタイトルを見付けました。
1983年の作品で、児玉高志監督、岡本かおりさん主演の『ケンちゃんちのお姉さん』です。
このタイトル、今ではエロくも、やらしくも、なんともない普通のタイトルですよね。むしろ、児童映画とか、児童文学とかのタイトルっぽいです。じゃ、なぜ、当時の人はこのタイトルに欲情したのか?
はい、実は、1982年に日本で一番最初のヒット裏ビデオではないかと言われる『洗濯屋ケンちゃん』が登場しました。いや、このビデオ、基本的には販売すること、流通させること、購入すること、鑑賞すること、すべてが日本国内では犯罪なんですが、その隙間を縫うかのように、『洗濯屋ケンちゃん』見た? というのが裏挨拶のような状態にっていた時期があったんですよね。ただ実際にはどれだけの人が見れたのか、どんな感じだったんでしょうね。
そうです。なので、1983年という時代では『ケンちゃんちのお姉さん』というタイトルは、むっちゃエロいタイトルだったんではないかと…。

ハハハ…、女優さんたちのことを語り合っている方が面白いかも、ですね(笑)。

ありがとうございます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
[修正]
ID:kSb5moLTg2


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