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ありがとうございます。夕崎碧の出演映画はばっちり見ています。この映画が特に印象深いのは碧が演じる女性のキャラクターにあります。
大谷一夫演じる美術教師の木久田茂は、美容室を経営する妻の水絵(夕崎碧)がいながら医師の婚約者を持つ教え子和美(樋口美樹)と不倫し、更にソープ嬢として舞い戻った教え子恵子(若菜忍)にも手を付けるダメ男。 妻の碧は大谷より、ずっと高給取りのキャリアウーマン。
その碧が子供のように幼稚なダメ夫の大谷にソープ嬢の忍との別れを迫り、最後は夫の非を許し、セックスに誘う過程を見るだけで股間が熱くなります。忍と違い不幸さは微塵も感じさせませんが、美貌のキャリアウーマンがダメ夫を叱りつつも甘やかしてくれるという、男の夢を体現したような女性です。 だめ夫より遥かに高給取りのキャリアウーマンがなぜ離婚しないのか?その理由を樋口美樹が尋ねると、「だめな夫だけど私にはとっても扱いやすいの。子どもみたいで」と優しく微笑む。碧にすると大谷は赤ん坊のようなものでしょう。 だめ夫のために多額の手切れ金を美樹に渡し、幼稚な夫の代わりに、「上手く話しを持っていける?わたしが出て行こうか?」と忍との別れ話を自分が行おうとするなど、タカビーな態度の裏にある情の深さ。圧巻は大谷に忍と別れることを約束させた後、離婚届けを破り、いきなりフェラチオをして許すシーン。87年に映画館で見て興奮してパンツの中に射精してしまったことは今でも鮮明に覚えています。なんて慈愛に満ちた女性でしょう。 フェラチオをする時に「お互いいるだけでいいけど、子どもたちのいいパパとママにならないとね」と言って離婚しないのは子どもたちのためと言っていますが、それは照れ隠しで実際には大谷のことが大好きなのでしょう。だめ男への貢ぎ度では精神面も含めると、忍以上で間違いないく世界一でしょう。もっとも碧が大谷を甘やかしたのが、最後の不幸を呼んだとも言えますが。 フェラチオの後に、大谷が碧のクリトリスをいじると、大量の愛液がおまんこからあふれ出て、大谷の手にべっとりと糸のように絡みつくのですが、タカビー女を気取って、実はとんだ淫乱女なのも最高です。 大谷が碧と別れられるはずはないです。甘えん坊の大谷にとっては碧はセックスもさせてくれるママのような存在だからです。 僕も生まれ変わったら大谷になって碧に甘えて、毎晩おっぱいを揉みながらねっとりとフェラチオをしてもらい、碧の口に大量のザーメンを噴火させたいです。 世界一男を甘やかしてくれる最高の聖母、夕崎碧。 |
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