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いし様 ご丁寧な返事を有難うございます。 話題のにっかつ女優オーデションは別の雑誌 週刊小説4月13日号(表紙畑中葉子)にも新人オーデションの記事+グラビア(モノクロ)が数ページにわたり記載されています。是非ネットを検索してみて下さい。(前にネットオークションに出品されていた画像が残っていました) >確か久々の一般公募だったような気がします。このあたりはシネポ様、ぢーこ様がお詳しいかと。 その前にも一般公募した事あってもあまり応募者が居なかったのでは?確か予想外の応募者数に関係者は驚いた旨書かれていたような記憶があります。ぢーこ様詳しい情報をお願いします。 >匿名希望Y少年にとっては、相当刺激的な場面だったわけですね。 確かに子供の頃の記憶は鮮明です!!その頃は本当に多感な子供でして「新人女優コンテスト」はその1ページでした。まあ当時子供だったの私の精神年齢では女性が大勢の観客の前で着てる服を脱いで全裸になると云う状況が信じられなかった。当時はインターネットもDVDも無い時代で偶然目にする綺麗な年上女性の非日常的な光景の全て新鮮なエロスでした。ご指摘の通り同級生女子のパンチラとは全然違う刺激でしたねえ。 (余談)当時放送されていたドラマには時々女性の・・な刺激の強いシーンが有りました(今では信じられない事ですが)我が家は親が厳しかったのでその時間帯のドラマは見れませんでしたが、でもその当時、学校から帰宅した午後3時代に再放送されているドラマの中にもそんなシーンが時々あり、帰宅後は必ずテレビ見たモノでした。(以前にも投稿した事があったと思いますが)ある時観た再放送ドラマ(ドラマ名が不明)でドラマ中の主人公男性(森繁久弥?)がストリップ劇場に観劇に行くシーンが有りました。30秒位のシーンで麻丘めぐみの「私の彼は左きき」の曲に合わせて全裸のダンサー女性が客席の男性に話しかけるシーンです。(「私の彼は左きき」から判断して昭和48年頃放送されたドラマ?)。親も家に居なかったので凝視した。 (余談の続き)その再放送ドラマの翌々日に当時仲の良かった友人と放課後一緒に帰宅しながら、「俺もそのドラマ見た!」と話題に成りました。友人は突然のその刺激的なシーンに遭遇して瞬間湯沸かし器の様に興奮して「ズボンを突き破りそうになった」との事。なかなか元の状態に戻らない困った状態に陥った時になんと母親が入って来て、危機的状況に陥りとっさに近くにあったぬいぐるみで上手に前を隠して自分の部屋に逃げて行った。夕飯の時その母親から「ねえ、何であのぬいぐるみ持っていったの?」と聞かれ本当に返事に困ったらしいです(多分、友人にとっては人生最初の「大人の事情」)。ぬいぐるみで隠して逃げなければならない位元気だったとは今となっては羨ましい状況。
随分本題から横道に逸れましたが、いし様、ぢーこ様、シネポ様もっと詳しいオーデションの情報が有ったら教えて下さい。
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