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「女獄門帖」「花の応援団」  ぢーこ ◆UyBusNhG7. : 2021/04/02(Fri) 13:14 No.666 
折口亜矢についていろいろ書いてきましたが、他の出演作2本についても書いてみようと思います。ロマンポルノ作品ではないのですが、多少のエロもあるのでここは許していただきたいと思います。

まずは「女獄門帖 引き裂かれた尼僧」です。1977年4月8日公開の東映作品なのですが、出演者には主演の田島はるか、ひろみ麻耶、藤ひろ子といった日活ロマンポルノ出演者もいます。監督は牧口雄二でエロも結構あるのですが、グロいところもかなりあってR-18に指定されています。

ストーリーは以下のとおり。

女郎屋に囲われていたおみの(田島はるか)が命からがら脚抜けして逃げだし、途中で女郎屋の男たち追われたり猟師たちにレイプされたりして大変な思いをしながら駆け込み寺愁月院に何とか逃げ込むことに成功した。
この愁月院は尼寺で庵主の桂秀尼(折口亜矢)、おかじ(ひろみ麻耶)、おつな(芹田かおり)、おとく(藤ひろこ)たちが優しく迎えてくれた。
ただ、お小夜という少女が無表情で何も喋らず不気味な存在だった。しかも、何だか様子がおかしい。尼たちはレズにふけり、アヘンに溺れている。
この寺の実態はここを訪れた男たちを無差別に殺害する恐怖の寺だった。そしておみのを追ってきた猟師や女郎屋の男たち、駆け落ちしてきたカップルの男らが次々に惨殺されていく。ついにはおみのが逃亡中に優しく庇ってくれた隠密までも殺されてしまった、おみのが「あの男だけは殺さないで」と哀願したにもかかわらずに・・・。

怒りに震えるおみのは復讐にとりかかります。まずはおつなが飼っていたネコを殺して吊っておきます(実際、獣医師に麻酔をかけてもらって眠らせたのですが何故か本当に死んでしまったそうです)。これを見たおつなはおかじがやったものだと思い込み二人はキャットファイトを始めます。そしておつなは崖からおちて死亡。その直後におみのがおかじを刺し殺す。
残るはおとくと桂秀尼だ。そして3人の大立ち回りが始まる。建物に火がついて燃え広がる、天井から吊り下げられた瓔珞?が落下しておとくがその下敷きになり死亡。最後はおみのと桂秀尼の激しいバトルの末、鎌が桂秀尼に突き刺さり桂秀尼も死亡。これで決着したと思ったらお小夜が後ろから刈込鋏で突き刺しておみのも死んだ。
何だか訳の分からない説明でしたが、結局お小夜を除いて「そして誰もいなくなった」状態。お小夜が一面雪の世界を歩いて行く情景でENDとなる。

とにかくグロが凄いのですが、そこは置いておくとして・・・。

この作品における折口亜矢エロ度を考えてみたいと思います。この作品では入浴シーンがあったりレズシーンがあったりとそれなりに「脱ぎ」のシーンはあるのですが、エロ度はイマイチです。ヌードが見られればエロ度がUPするというわけでもないです。エロよりもグロの方が強調されているのも一因ですね。



次は「嗚呼!!花の応援団 男涙の親衛隊」です。1977年3月19日公開の日活一般映画。この頃の日活はロマンポルノばかりと思っていたのですが、一般映画も製作していたのですね、あまり認識がなかったです。「花の応援団」はこれが3作目、第1作が大好評だったために2作3作と後編が作られたようです。

女優の顔ぶれも中々です。宮下順子、泉じゅん、岡尚美、絵沢萌子、桂たまき、結城マミ、あきじゅんとロマンポルノ女優がずらりと並んでいます。R指定はないのですがそこはさすが日活、露出度はそれなりに抑えられていますがちゃんと「脱ぎ」もあります。

ここでの折口亜矢ですが、電車内のシーンで登場します。応援団の上級生が下級生に向かって「ミミズ取ってこい」と命令します。「ミミズ取ってこい」とは意味がよく分からなかったのですが、どうやら「乗っている女性のスカートを捲れ」ということみたいで下級生の男は手当たり次第に女性のスカートを捲ろうとします。ところが折口亜矢の前にくるとその動きがピタリと止まってしまいます。どうやらこの男は折口亜矢に惚れているようです。この下級生は命令に従えないということで上級生に袋叩きにされます。
この下級生、どう調べたかは定かでないのですが折口亜矢のアパートを突き止めます。そして告白・・・・、といきたいところだったのですが、部屋の奥から出てきたのはなんと応援団OB剛田(竜虎)。折口亜矢はこのOBの彼女だったのです(映画の友の情報だと「娼婦」となっていますがそんな感じじゃなかったです)。この下級生の恋は破れ、泣きながら帰っていきましたとさ。

これだけの出演だけでしたが、この作品では「可愛い」折口亜矢が見られました。マドンナは宮下順子ですが、それに匹敵するくらいです。予告編ではかなり前の方に名前がでてきており、結構重要な扱いです。
映画の友の情報では、「竜虎とからんだりするシーン・・・」とあったので期待していたのですが、脱ぎの要素は一切なし。「からんだり・・」というのはカラミということでななかったみたいです。ちょっと引っかかってしまいました(笑)。
それでも、可愛さでは他の女優さんを遙かに凌駕しておりました。

「〜引き裂かれた尼僧」の紹介本が約20年後の1996年に出版されており、その中に折口亜矢のインタビューが載っていました。
その中でも「横須賀男狩り〜」の話がありました。日活からオファーがあった時に「脱ぐのは無理です・・」と言っていたのが、藤田監督と会ってカメラリハーサルをやったら監督からOKが出て出演することになったとか。そして、「横須賀男狩り〜」の後も日活からオファーがあったそうですが、映画は辞めてしまったということだそうです。
正直、勿体ないと思いました。ある演劇研究所にも通っていたこともあってちゃんと演技力はあるし、それなりに美人だし可愛くもあるしエロスも持っている。そりゃ確かに貧乳なんだけど、エロって胸の大きさや体つきで決まるもんじゃないですよね。それを実感させてくれた女優さんでもあります。
彼女が映画出演3本だけだったというのもこういう所から来ているのではないかと思いますが、やはり勿体ないです。


余談ですが、「花の応援団〜」ではロマンポルノに出演している男優さんも大勢クレジットされておりました、そりゃ日活ですからね。その中で見覚えのある男優さんもいました。クレジットを見ると深見博と出ています。
どこかで見た顔だと思ったら、太田あや子主演「女高生 夏ひらく唇」で太田あや子をレイプしていました。レイプした後は彼女につきまとわれて振り回されるという面白い役回りを演じています。
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「快楽学園 禁じられた遊び」  ぢーこ ◆UyBusNhG7. : 2021/03/14(Sun) 18:31 No.664 
シネポ様


>朝比奈順子さんの前歴のこと、「映画の友」誌に載っていなかったですか?

どうなんでしょう?「映画の友」には載っていたかも知れませんが宝塚の件については私の記憶に殆ど残っていないのです。
確かに好みのタイプというわけではないですが、朝比奈順子そのものは記憶に残っておりますし、出演作も見ているはずです。

宝塚出身であることをスルーしていたのは、当時の私は宝塚というものをあまり知らなかったということかも知れません。もちろん存在はちゃんと知っていましたが、あまり興味がなさすぎて「宝塚出身・・・?、それが何?」という風に思っていたのかも知れません。
今から考えるとちょっと恐ろしいことです(苦笑)



あと、折口亜矢の他の2本の出演作について書こうと思っていたのですが、いし様とやりとりのあった太田あや子について今まですっかり忘れておりました。やっと見ることが出来たのでそちらの方を先に書きます。



>いし様

というわけで「快楽学園 禁じられた遊び」見ました。

これ、凄い映画ですね。コメディなんですけど、私は全く笑うことができませんでした。ストーリーがあって無いようなものです。

ただ、「いたぶられる太田あや子が見たい」という人にとっては絶好の作品です。

とにかく太田あや子をいたぶる理由が理不尽極まりない、というか「太田あや子をただいたぶるだけの映画」と言ってもいいかも知れません。
学校で、家庭で、彼氏の部屋で、そして見世物小屋で・・・。話は馬鹿馬鹿しいですが、太田あや子のエロは満載です。いし様にとってはたまらない作品でしょう。
私はこの作品を学生時代に見ていたかも知れません、記憶が蘇ったような蘇っていないような・・・・。あまりの理不尽さに見ていた記憶を頭の隅に押しやっていたとも考えられます。

あと、思ったのは女優陣が豪華ですね。宮下順子・中島葵・山科ゆり・小川亜佐美・・・、太田あや子・北原理絵を除いてはベテランばかりです。
こういった女優さんがでてくると場が締まるというか・・・、存在感が違います。
この時期の作品に宮下順子・中島葵が出てくるのが珍しいですね。二人ともこれが最後のロマンポルノ出演みたいなので貴重な作品とも言えます。
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1. [→664] Re: 「快楽学園 禁じられた遊び」  いし : 2021/03/16(Tue) 22:12 No.665 
ぢーこ様

 腰痛やらバタバタやらで今頃になってしまい、申し訳ないです。

「快楽学園禁じられた遊び」をご覧になられたとのこと。「いたぶられる太田あや子が見たい」という人にとっては絶好の作品、というご指摘はまさに的を得たものと、いつもながらのぢーこ様の分析力に感服しました。「太田あや子をただいたぶるだけの映画」というキャッチフレーズが当時あったら、その趣味の男性連中で映画館は大賑わいだったことと思います(笑)もちろん私もその連中の一人ですが(笑)

当時の太田あや子はクールで生意気そうな美人のイメージがあり、そんなあや子が思う存分いたぶられる、という構図はエロチックの極みと言ってもいいかもしれません。体も石井雪江より胸がありますし、顔も雪江とはまたタイプの違った美女ですし。
理科室の実験台にキュロットスカートで緊縛されて代わる代わる男性教師たちに玩具にされ、屈辱の限りを味わわされてしまう太田あや子。ぢーこ様のおっしゃるとおり、もうたまりません(笑)

それにしても当時何故自分は太田あや子を鑑賞しなかったのか、謎です。それだけやはり雪江に夢中だったのかも。
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浅見美那  ぢーこ ◆UyBusNhG7. : 2021/02/22(Mon) 16:27 No.658 
以前、シネポ様が「異色の経歴の女優」として挙げていた浅見美那。あれ以来、彼女のことが気になっていました。しかもそれ以前に「映画の友」で彼女を認識していただけに余計に意識してしまいました。
そこで先日、彼女のロマンポルノデビュー作である「ポルノ女優志願」を見ました。

中々面白い構成になっていました。
浅見美那演じる霧子はコールガールをしている、と言っても「暗い」感じは全くなく、のほほんとしたお人好しな女性という設定。一方共演の美野真琴演じるさなえはアパートの隣部屋の住人で、浅見美那とは高校の同級生ということになっている。こちらの方は女優を目指しているのだが、オーディションに落ち続けていてしかもかなりのワガママ娘という設定だ。

コールガール霧子の「お人好し」度はかなりのもので、
@お客でない男とトラブルになっても金を見せられたら簡単に相手をしてしまう。
Aお客がマジメな男で(この男をマジメ君と呼ぶことにする)お金が足りなくてもホテルに行ってしまう。
Bマジメ君とのHがうまくいかなかったら別れ際に「次は会社を通さずに安くしてあげる」と電話番号(携帯じゃないよ、アパートの共同電話)を教える。
Cさなえに「彼氏と別れるから、別れる材料として彼氏を誘惑して」と頼まれてなんだかんだ言いながらもOKする。しかもその彼氏というのは霧子の元カレだった。
Dマジメ君に「ビデオのモデルになって欲しい」と言われノコノコとついていく。
Eそのビデオというのは裏ビデオで、初めは嫌がって逃げ出すのだが、マジメ君に懇願されてあっさり出演することになる、等々・・・。

ストーリーとしては・・・
霧子はコールガールをしながら裏ビデオにも出演していた(というよりも裏ビデオ出演の方がメインになってしまった)。ある日、さなえがポルノ映画のオーディションを受けに行く際に霧子も一緒に撮影所に付いていった(オーディションには参加しない)。オーディションは監督が参加者を気に入らずに全員が不合格となってしまった。監督は主演女優が決まらず困っていたが、撮影所の片隅で昼寝をしている霧子を見つけて声をかけたところ、あれよあれよという間に映画出演が決まってしまった。
霧子のポルノ女優出演が大々的に報じられた。これに対して裏ビデオ制作者は「これで裏ビデオが売れる」と大喜び。
また、スキャンダルを扱う雑誌もこれに飛びついた。撮影所にその雑誌記者が入ってきて食事中の霧子にニヤニヤしながら声をかける。「君ってすごいね・・・」と言いながら裏ビデオを見せる。記者としては何かを期待したのだろうが霧子は全く動じない。スタッフに呼び出され顔色ひとつ変えずに撮影に向かう。

映画の撮影が始まった。監督が一つ一つ指示を出しながらカラミのシーンを撮っていく・・・。そしてエンディングとなる。



面白いと思ったのがスキャンダルの扱い。例えば誰でも知っているような女優とかだったら「裏ビデオに出演していた」というのなら大スキャンダルとなるのですが、ポルノ女優(しかも新人)が裏ビデオに出ていたくらいならスキャンダルになりようがない。そりゃ擬似S○Xと本○との差はあるけど、そんな事を気にするのはほんの一部の人間だけです。
とは言え、実は私も以前は「そんな事を気にする」人間でした(笑)。20年以上前のことですが、あるピンク映画の女優さんが別名でAVに出演しているのを見たことがあるのですが、ちょっとだけショックがあってそれをある掲示板に書き込んだのです。ところが多くの人から「そんな事くらいで・・・」と一蹴されてしまいました。それ以来、そういった話には触れなくなりました。

あと、ラストの「映画の撮影シーン」が見所ですね。「映画ってこうやって撮っていくんだ・・・」ということで勉強になりました。ネット上の書き込みで、このシーンの監督役があの西村昭五郎という情報もあったのですが、私は西村監督の顔を知らない(映画の友を探してみたが確認できなかった)ので真偽の程はわかりません。わかる人がいたら教えてほしいです。


そして、肝心な浅見美那ですが、見た目は美女タイプと可愛いタイプの中間くらい。どちらでもいけるという感じですが、圧倒的に美人とか可愛いとまではいかないかな。
演技力は可もなく不可もなくといったところ。上手いか下手かの二択だったら「上手い」方に一票です。それまで色々と「人に見られる」仕事をしてきた訳ですから、これで下手だったらその後の仕事はないでしょう。
ただ、カラミの表情を見ていると「ちょっと作りすぎかな?」という感じがしました。さすがにカラミはこれが初めてなのですから「慣れていない」という事なのでしょう。

一つ、気がついた事があります。CINEPO.comの「ポルノ女優志願」の説明やその他ネット上のこの映画の説明の中で浅見美那の年齢が22歳になっていました。しかしながらウィキペディアによると彼女は1958年12月の生まれとなっており、この映画は1983年製作なので、ウィキペディアの情報が正しいとするとこの時彼女は24歳ということになります。
でも、こういう事ってよくあることですよね。24歳だと20代半ばになるけど、22歳だと20代前半ということなのでそのあたりを日活が考えたのかなと思います。



「映画の友」では「ポルノ女優志願」に関する記事で以下のようなことが書いてありました、抜粋します。

******************************************************************************
女優になったのは さなえではなく霧子のほうだった ただし 裏ビデオ・・・・
「ヨーイ スタート」
セーラー服の霧子のレイプシーンだ
性優たこ八の巨大なモノが霧子の肉ヒダへ挿入される 思わず顔をしかめる霧子 奥深く分けいる男根 霧子は本気で感じた 自らたこ八の腰にまとわりついた 
ビデオカメラは二人の結合部分をどアップでとらえてる
たこ八は射精して霧子から離れた
「よしッ 霧ちゃん 思いっきり大股開きしてくれ」
霧子は精一杯股を開き 力を抜いた 白い液がピンクの亀裂から流れ出した
*****************************************************************************
(現文まま)

後半の部分はロマンポルノとしては表情がしづらいのでさすがにこれはないと思いました。
それでも「裏ビデオの撮影シーンとは言え、NHKに出ていたお姉さんがレイプされる・・・」ということでかなりの期待を持ってこの作品を見たのですが・・・・。
実際のシーンは全然違っていました。

現場は枯れ草の生い茂った草むら。霧子がセーラー服を着せられて2人の男に拘束されている。そこに男優が加わって(2人の男は離れる)撮影開始、男優は霧子を襲おうとするが霧子は男優を突き飛ばして逃げる。
ここでマジメ君が後を追う、草むらの中を逃げる霧子。マジメ君が霧子を捕まえる。
この流れだとここからレイプになりそうなものだが、そうはならない。マジメ君が霧子に懇願する「頼むからビデオに出てくれ、そうでないとオレ・・・」「騙したんだね・・・・。いいよ、やってやるよ」と霧子。ホントにお人好しだ。
そして裏ビデオの撮影が始まる。初めは痛がってた霧子だったが、それを解消したのが何と卵白。マジメ君が卵白を霧子のあそこに塗りたくり潤いをつける・・・。
その後、撮影は順調に進んだ。

ということで、レイプシーンは全くなくて普通のカラミでした。グラビアでは浅見美那が顔を顰めているのがあったのでレイプシーンだと信じ切っていたのですが、あれは「痛がっている」シーンだったようです。


全く「映画の友」に騙されてしまいました(笑)。
でも、撮影現場に同行できる映画の友(近代映画社)が「何で、実際と違うことを記事として載せたのだろうか?」という疑問が湧いてきました。撮影現場にいればレイプシーンでないことは一目瞭然でわかるはずです、それなのにどうしてこんなことが起こるのか?・・・・。このことで4〜5日ほど私の中で不満が燻っていました。

それがある日、私の頭の中で解決しました。多分、こういう事です。
映画の友(近代映画社)だけが自由に撮影現場に入ることが出来て、常にとは言えないまでも現場をカメラに収めることが出来たのはここの掲示板で説明されてきた通りなのですが、よくよく考えてみれば彼らと言えども四六時中現場に詰めることはできないはずです。現場で取材する他にも編集作業などをやらなければなりません。
では、取材できなかった映画作品はどうやって本に載せるかということですが、その分は日活から提供された現場写真・プレスシート・台本などを元に記事にしていたのではないかと想像できます。
映画の友としては日活から提供されたものですからそれを信じて記事にせざるを得ないでしょう。「ポルノ女優志願」の場合、現場写真で浅見美那が顔を顰めているのがあればレイプシーンのものだろうと思ってしまうのも無理はありません。仮に内容に変更等があっても試写が終わってからでは記事の書き換えも難しいでしょうからこういう事になってしまうのでしょうね。
日活が発行するプレスシートでさえ出来上がった作品との違いがあるのですから、外部業者である「映画の友」の記事に間違いがあっても不思議なことではないのです。

今、思い出すと学生時代にも同じような事は何回もありました。「映画の友」であらかじめ映画の内容を知った上で映画館に行くのですが、記事に載っていたようなシーンが全然なかったということが何回もあるのです。「あれ?、変だな」と思いながら帰ってくるのですが、「何でこのシーンがないのだろう?」と思ったことはありませんでした。当時は「深く考える」ということができなかったのですね。


あと、エンディングのクレジットの中に私と同じ名前の人を発見しました、字は違いますが読みは同じです。私の名前は名字・名とも当たり前すぎるくらい当たり前なのでいくらでも見つけることが出来るのですが、それでも妙な感じです(笑)。

長文、失礼しました。
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1. 浅見美那さん  シネポ : 2021/02/23(Tue) 15:08 No.659 
ぢーこ様、書き込みありがとうございます。

『ポルノ女優志願』は小原宏裕監督の傑作のひとつという評価ですよね。しかしながら、かつてわたしが勤めていた劇場で毎月上映していた「ロマンポルノ名作週間」のときは、35ミリプリントがジャンク状態になっていて、残念ながら上映が出来なかった記憶があります。
【CINEPO.com】でもポスターやスチールはすぐに売れてしまいましたし、ぢーこ様がおっしゃるように、当時のNHK番組をご覧になっていて、そのお姉さんがという衝撃から熱心なファンになったという方が結構いらっしゃるように思います。
口元のほくろがチャーミングで、落ち着いた大人の色気が売りという感じでしたかね。
そのイメージから言うと、22歳にしてこの色気という戦略を日活が立てたのかもしれません。プレスには22歳と書いてあります。ま、芸能界には昔からよくあることですがね(笑)。
なにしろ渡辺護監督でさえ、年齢をごまかしておられたというのがつい最近分かったぐらいですから(笑)。

【CINEPO.com】の仕事をしていて、最近、浅見さんの作品で猛烈に見たいというものが出てきました。『ポルノ女優志願』の次作に当たる『色ざんげ』という、西村昭五郎監督の時代劇作品です。
日活にかつてのような金銭的余裕がなくなり、大奥物や平家物語などの豪華なセットが作れなくなった中で、それでも懸命に時代劇に挑もうとした意欲がそそられます。
ま、それもその後の日活の、ロマンポルノの歴史を知っている故からの視点で、ぢーこ様同様、わたしの斜に構えて映画を見てしまう余計な癖なんでしょうけどね…(反省)。
でも時代劇なんで、大きなスクリーンで見たいな〜。どこかの劇場さん、上映していただけませんでしょうか。

前スレのことを、ここで一つ。
以前にも書きましたが、わたしは成人映画館に勤めていたがゆえに、ロマンポルノ自体の鑑賞本数は少ないんです。なので太田あや子さんには、寺島まゆみさんと一緒にキャピキャピ弾けているというイメージが多いです。スキャンティーズの影響が大なんですね(ユニット名の衝撃も含めて…)。
いやいや、見なきゃダメだろうと、実感させられてます。

ぢーこ様、ありがとうございます。
そして、いし様、匿名希望Y様、ありがとうございます。
続いてよろしくお願いいたします。
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2. [→659] Re: 浅見美那さん  ぢーこ ◆UyBusNhG7. : 2021/02/25(Thu) 21:37 No.660 
シネポ様

>「ロマンポルノ名作週間」のときは、35ミリプリントがジャンク状態になっていて、残念ながら上映が出来なかった記憶があります。

そんな事があるのですね、びっくりです。でも、そんな時はどうするのですか?3本立のうちの1本が上映できなくなって2本立で上映したのではお客さんが納得しないでしょう。代わりの作品を上映するのか、料金を割り引くとかするのですか?


>ぢーこ様がおっしゃるように、当時のNHK番組をご覧になっていて、そのお姉さんがという衝撃から熱心なファンになったという方が結構いらっしゃるように思います。

私も書いた時はそう思っていたのですが、よく考えてみるとそんな人は殆どいなかったはずです。
浅見美那が出演していたのはNHK教育の小学生向け番組です。同じ子供向け番組でも「おかあさんといっしょ」ならば子供と一緒に親も見ることがあるかも知れませんが、小学生向けの番組は学校で見ることが殆どだと思います。ですから大人が見るというのは考えられないです。せいぜい学校の先生が子供と一瞬に見るくらいでしょう。ですからロマンポルノデビュー前の浅見美那を知っていたという人は全体の1%にも満たないと思います。

浅見美那が「異色の経歴の持ち主」であるというのは間違いありません。ただ、元々の知名度という点では高村ルナ・伊藤咲子・天地真理・今陽子・畑中葉子あたりとはちょっと違った面がありますね。変な例えですが、ロマンポルノに元女医さんとかCAさんとか旧帝大卒の女性が出演することになったら大騒ぎになると思いますが、そんな感じじゃないでしょうか?


>最近、浅見さんの作品で猛烈に見たいというものが出てきました。『ポルノ女優志願』の次作に当たる『色ざんげ』という、西村昭五郎監督の時代劇作品です。

そうですね、これも見てみたいですね。
というか、彼女の出演作(6本)は全てネット上で見ることができるので有り難いです。ロマンポルノ作品は製作年代の遅いものほどソフト化されやすい傾向にあるのでしょうか。私の見たい「レイプハリケーン 裂く」「私は犯されたい」「襲られる」といった古い作品がソフト化されていないのと対照的です。
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3. 浅見美那さん  シネポ : 2021/03/09(Tue) 16:55 No.661 
ぢーこ様、書き込みありがとうございます。
そして返信が遅くなって、申し訳ありません。

35ミリフィルムのジャンクについては、当時の日活がロマンポルノで上映可能な、つまりフィルムを貸し出せる作品の一覧リストというのがありました。今もわたしの秘蔵個人的コレクション(笑)として、それは残しています。
そのリストの中から作品をセレクトしていました。そのリストから外れている作品は、フィルムジャンクで上映がしたくてもできないということなんです。
それでもフィルムですから、どこかの映画館で映写トラブルを起こし、フィルムを破損させ、もう上映できなくなってしまうというのが、年に数本出てくるということがありましたね。
また一方、どこかの有名名画座とかで特集上映などが組まれたり、監督や女優が何かの賞を受賞したりしてその作品の知名度が急に上がったりしたときなど、ニュープリントを焼いても採算が取れると日活が判断したら、急に上映可能作品が増えるということもあったりしました。
以前にもいし様への返信のときに書いたこともあるのですが、そのリストによると石井雪江さんの『レイプ・ハリケーン 裂く!!』は1997年段階では、もうすでにジャンクで上映不可能でした。
そういうことになります。

そして浅見美那さんの前歴の知名度ということでは、ぢーこ様のおっしゃる通りですね。
考えてみれば、朝比奈順子さんも決して宝塚時代は知名度の高い方ではなかったようで、言うなれば脇役で終わった方で、浅見美那さんと同じような境遇なのかもしれません。
つまり日活の宣伝部の作戦、「NHK出身!」「宝塚出身!」というのに、みんなが乗せられてしまったということなんでしょうね。
まさか、NHKや宝塚の人がポルノ映画? じゃ、見てみようか…。
こういうことですね〜。ぢーこ様、わたしたちは40年近く日活宣伝部にやられてたんですね、きっと(笑)。

で、ここからはまったくの余談になりますが…。
昨夜、ニュースを見ようとテレビを付けてNHKにチャンネルを合わせたら、たまたま白石麻衣さんという方が出ておられました。
わたし不勉強極まりなくって、白石さんという方を全く知らなかったのですが、乃木坂46にいらした方だったんですね。で、その白石さんの顔がアップになってビックリしました。白石さん、上唇の右側に黒子があるんですよ! 浅見美那さんは下唇の左側に黒子があって、お二人ちょうどその黒子の位置が対角線上になるんですよ!
いや〜、口元の黒子って、やっぱり色っぽいなと、妙に感心してしまいました。
それだけのことです(笑)。失礼いたしました…。

ぢーこ様、ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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4. [→661] Re: 浅見美那さん  ぢーこ ◆UyBusNhG7. : 2021/03/11(Thu) 22:12 No.662 
シネポ様

>つまり日活の宣伝部の作戦、「NHK出身!」「宝塚出身!」というのに、みんなが乗せられてしまったということなんでしょうね。
まさか、NHKや宝塚の人がポルノ映画? じゃ、見てみようか…。

浅見美那のロマンポルノデビューは1983年なんですが、私はこの時大学の最終年でして、さすがにロマンポルノどころではなかったです。ですから、彼女を認識したのは実は最近なんです。当時、NHK出身だと知っていたらどうなっていたことか・・・・。
一方、朝比奈順子の方は1981年デビューなので何本か見てます。ただ、宝塚出身だということは何故か知らなかったのです。「映画の友」に(宝塚出身ということが)載っていなかったような気がします。

元アイドルがロマンポルノデビューするというのはかなり衝撃はあるのですが、その多くはピークを過ぎて数年経ってからのデビューですから、シネポ様が仰った「起死回生に文字通り裸一貫で勝負を賭ける」ということになりますよね。さすがにトーンダウンは否めません。
ということを考えると折口亜矢のロマンポルノデビューは衝撃をもって受け取られたと思います。何せその直前までテレビに出ており、それもある程度の視聴率があったと思われる番組をやっていたということですから・・・。

すいません、また折口亜矢に戻ってしまいました(苦笑)。彼女については他に「嗚呼!!花の応援団 男涙の親衛隊」(日活)と「女獄門帖 引き裂かれた尼僧」(東映)への出演があって、それについても書きたと思っているのですが、ロマンポルノではないのでここに書くのがいいのか迷うところです。

シネポ様、どうしましょう?
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5. お気遣いなく  シネポ : 2021/03/12(Fri) 16:44 No.663 
ぢーこ様、続いての書き込みありがとうございます。

あれ、そうですか?
朝比奈順子さんの前歴のこと、「映画の友」誌に載っていなかったですか?
さきほど、彼女のデビュー作の『女教師のめざめ』のプレスを確認してみたんですが、そこには
「主演は、元タカラジェンヌの朝比奈順子で抜グンのプロポーションとルックスでロマンポルノの銀幕にデビューする期待の大型新人である。エロチックな姿態でスクリーンせましとせまりくる迫力あるシーンが見ものである」(原文ママ)
とありますので、「映画の友」誌はじめ、各エロ系マスコミには格好のネタだったはずですけどね。
ひょっとすると、ぢーこ様にとって、あまり好みのタイプではなかったので、当時はスルーされていたとか(笑)。

折口亜矢さんに関しては、藤田敏八監督作品だったら脱ぐのもあり、なんでしょうね、きっと。起死回生とか、ポルノで稼ごうとかと、動機が違う気がします。
もちろんこういった流れなんで、どうかお気遣いなく、折口亜矢さんのその2作についてもぜひ続いてお書きください。
というより、読みたいです!

ぢーこ様、ありがとうございます。続いてよろしくお願いいたします。
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太田あや子   いし : 2021/01/30(Sat) 20:13 No.646 
遅くなりましたが、年末年始に太田あや子「性狩人」をじっくりと鑑賞しました。ぢーこ様はご覧になられたものの、あまり印象に残っていない旨を以前書き込まれていたかと思いますが、私にとってはかなりの見応えでした。

 「快楽学園 禁じられた遊び」でも殆ど泣きっぱなしの太田あや子でしたが、この作品でもまるで玩具のように弄ばれています。特に、緊縛され大量の炭酸飲料を無理矢理浣腸として注入される際の絶叫と苦悶の表情、ニキビのある額に浮かぶ大粒の汗はリアリティに溢れ、年甲斐もなく「おおーっっ!!」と思わず見入ってしまいました(笑)
更にはそのまま惨めな姿で宙吊りにされ、前後に大きく何度も揺さぶられてしまいます。これはかなり縄酔いするのではないか、と思えるほどの執拗さでした。やがて耐え切れなくなった太田あや子、絶叫とともに噴水の如く放出する屈辱を味わわされてしまいます。この時、太田あや子20歳。またあや子をいたぶる男優さんがスケベおやじ丸出しの何ともイヤらしい笑みを浮かべながら延々あや子を玩具のように弄ぶんですよね。これ、ほとんど役得というか趣味では?と思ってしまうほどの迫真のイヤらしさです(笑)
ようやくあや子を床におろした後も、髪の毛や顎に手をかけてはのけぞらせてその表情を楽しみます。

そういえば「禁じられた遊び」でも中年男達が入れ替わり立ち代わりあや子をいたぶっていましたし、「白薔薇学園」でも中年男に犯されていたとのこと。雪江はいずれも若い男達に組敷かれて犯されていましたが、あや子は中年に襲われる姿が似合う女優さんということなのでしょうか。
いずれにしろ、久々に青春時代に戻って楽しめた作品でした(笑)
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1. [→646] Re: 太田あや子   ぢーこ ◆UyBusNhG7. : 2021/02/09(Tue) 18:25 No.654 
いし様

返信、遅くなりました。「セックスハンター 性狩人」見ましたよ。

う〜ん、モロSMですね・・・・。やっぱりSMは苦手です。

>特に、緊縛され大量の炭酸飲料を無理矢理浣腸として注入される際の絶叫と苦悶の表情、ニキビのある額に浮かぶ大粒の汗はリアリティに溢れ・・・

確かに苦悶の表情なのですが・・・。男のモノが入れられての苦悶の表情なら興奮度は高いのですが、それ以外の液体とか固体とかだとちょっと引いてしまいます。


>やがて耐え切れなくなった太田あや子、絶叫とともに噴水の如く放出する屈辱を味わわされてしまいます。

こういうのも苦手です。
それよりもこのシーン、「どうやって撮ったのか?」が気になります。身体に隠れて見えない所にホースを通したのかとも思うのですが、液体は両足の間から出てきているようだし・・・。「まさか本物では・・・」とは思いたくないのですが、どうなんでしょう?


話の進行も私にとってはイマイチで、太田あや子がいとも簡単に「性奴隷」に転落していくのが何とももどかしいというか何というか・・・。もう少し抵抗があってもいいと思うのですが・・・・。

それから役柄上仕方ないのですが、どうも太田あや子が暗く見えてしまいます。「〜そして全員犯された」でも明るいところがなかったし・・・、他の作品を見てイメージを払拭したいです。


この作品、主な登場人物が4人しかいません。バレエの舞台・バレエのレッスン・乱交パーティーの場面では他の出演者はいますが殆どエキストラ扱いみたいなものです。ピンクではこれくらいの出演者で作品を作ることもありますが、日活ロマンポルノとしては珍しいような気がします。


「〜禁じられた遊び」はそのうち見たいと思います。


ごめんなさい、今日は書きたいことがまとまってないです。
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2. [→654] Re: 太田あや子   いし : 2021/02/10(Wed) 15:50 No.655 
ぢーこ様

 ありがとうございます。ぢーこ様のご返信を拝見し、あ!と気づいたことがありまして。
私もSM苦手なのに何で太田あや子に惹かれたのだろう、と改めて思いましたが、私の場合はジャンルというより女優さんで見るタイプのようです(笑)
だからきっと石井雪江、太田あや子ならレイプだろうがSMだろうが普通のベッドシーンだろうが、食い入るように見てしまうタイプです(笑)
他にもSMやレイプの女優さんは大勢いらっしゃいますが、見た記憶がないんです。寺島まゆみや小森みちこはレイプSMがないのに見てますし。これはやはり、女優さんで作品を見てしまいジャンルでは見ない、ということなのでしょう(笑)

>もう少し抵抗があってもいいと思う
同感です。私の観方が粗いのかもしれませんが、予告編では太田あや子は最初抵抗しながら男に引きずられて脱がされるシーンがあったと思いますが、本編ではなかったような気がします。石井雪江は「レイプハリケーン裂く!!」でわかるように「抵抗」が激しい美人ですが、太田あや子は抵抗というより、「男のエジキ」にされて号泣、というタイプの美人のように思います。


>「どうやって撮ったのか?」
ぢーこ様のらしい視点ですね。私は太田あや子に見入ってしまってそこまで考えなかった(笑)「映画の友」あたりに撮影ルポがあるかもしれません。

そしておっしゃるように、確かに太田あや子は暗いですね。「男達に弄ばれる運命の美女」みたいな雰囲気を醸し出すためなのでしょうか。

「禁じられた遊び」も似た作品だと思いますが、コミカルさもある気がします。
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3. [→654] Re: 宮井えりな&太田あや子&...  いし : 2021/02/10(Wed) 16:13 No.656 
Y様
お元気で安心致しました。宮井えりな、美人ですねえ。
>当時の自分には少し(相当)刺激は強かったです。
わかります(笑)お兄様に感謝ですね(笑)
中学高校生くらいの時には、「少し年上の美人」が容赦なく剥ぎ取られ犯されるシーンにゾクゾクしますよね。「自分より年上だけど、やはり男達には敵わないんだな」みたいな・・・。私も中学の時に男子たちと一緒に校庭にいた1年上の先輩のスカートが突然の風でめくれあがり、慌ててしゃがみこみ必死に抑える姿にたまらない興奮を覚えたことを思い出します。スレンダーな美人でしたので、今でも目に焼き付いています(笑)
Y様の思春期の目覚めは、やはり宮井えりなですかね。


 ハナシは変わります。
太田あや子ですが、スキャンティーズあたりからキャラが変化してきたように思います。いわゆる「トンデル今時の女」みたいな。バストもいい形をしているので、寺島まゆみや北原理絵ともつり合いがとれたのでしょう。(笑)芽樹あやことも顔のつくりは似ている気がします。

 最後に石井雪江です。
以前ぢーこ様が書かれていた「映画の友」12月号を見つけ出しました。例の三秋秀人氏の石井雪江に関する評価についての記事です。三秋氏がどのような方がわかりませんが、「初々しい肢体を無理矢理開かれ、レイプされるシーンは妙なリアリティがあって、十分に刺激的」という文章は、確か10月号の「レイプハリケーン裂く!!」の紹介記事にも書かれており、同雑誌の記者さんなのでしょうか。かなり雪江に入れ込んでいるようで、「八城夏子や水島美奈子をしのぐ」とも書かれています。他の雑誌では「白く濡れた夏」の監督さんからも「どんな要求にも応える女」と評されており、記者や監督からの評価も高かったことがわかります。なのに引退・・・うーん??
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4. [→655] Re: 太田あや子   ぢーこ ◆UyBusNhG7. : 2021/02/14(Sun) 14:56 No.657 
いし様

>私もSM苦手なのに何で太田あや子に惹かれたのだろう、と改めて思いましたが、私の場合はジャンルというより女優さんで見るタイプのようです(笑)


なるほど、そういう見方もありますね。女優さんに釣られて見に行ったことあるのは石井雪江・畑中葉子・小森みちこくらいですかね。小森みちこのトライアングル時代は全く知りませんが、当時のロマンポルノに出ていた女優の中では「一番可愛かった」ので・・・(笑)

それでも私の場合はどうしてもジャンルにこだわってしまいます。



>太田あや子は抵抗というより、「男のエジキ」にされて号泣、というタイプの美人のように思います。

今まで見てきた作品だとそういう事も言えますね。他の作品の検証も必要だとは思いますが・・・・。



> 最後に石井雪江です。以前ぢーこ様が書かれていた「映画の友」12月号を見つけ出しました。

今でも彼女の引退については謎だらけですが、一つ言えることは「こういう雑誌は後ろ向きの事は書かない」ということです。以前シネポ様が仰っていたように日活への忖度もあるでしょうし、女優さんを盛り上げる記事は書いても引退につながるようなマイナスなことは書かないでしょう。それがたとえ「取材によって明らかになった事実」であってもです。

ですから我々としては記事を鵜呑みにするのではなく、記事の裏側にあるマイナス面を探し出して想像するしか引退の真相を探ることはできないのではないでしょうか。
ただ、映画と雑誌しか情報を得ることができない身としては、石井雪江引退の真相を知るのは非常に困難であると思います。
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今年もよろしくお願いいたします  ぢーこ ◆UyBusNhG7. : 2021/01/01(Fri) 19:43 No.633 
皆様
明けましておめでとうございます。

コロナ禍で今まで経験のない大変な年明けとなってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか?
巣籠もりで何とか切り抜けるしかないと思う今日この頃です。



さて、年末に再び触れることになった折口亜矢ですが・・・。いし様・シネポ様、コメントありがとうございます。


いし様

>折口さんについてはズブの初心者でコメントするまでに至らず申し訳ありません。表情に悲壮感がある気がします。

いし様の得意分野でないところに巻き込んでしまい、申し訳ないです。
その「悲壮感」ある表情こそ、私が気にしている「本番中」のものではないかという疑問なのです。


>雪江に関しては少しですが資料も増え、改めてその美しさに興奮しております

まだ、集められる資料があったのですね。いし様の研究心、いつも感心させられます。


シネポ様

>ロマンポルノやピンク映画は基本的にはアフレコですので、スチールカメラのシャッター音がしようが、監督や俳優さんが承諾したなら本番中でも撮影は可能だったかもしれません。

そうですか、それだったら「本番中に撮られた」可能性が高いと私は感じました。この写真のアングルや表情などはどうしても「本番中」のものに見えてきます。特に公式のスチール写真
https://cinepo.com/html/9812.html
が明らかに本編と違った構図になっているのを見るにつけ、この2枚のリアル度を見ることができます。


それからシネポ様・・・・
ちょっと言いにくいのですが、「横須賀男狩り・少女悦楽」のスチールとポスターのページにある映画の紹介文なのですが、本編と違っております。
レイプされた妻(折口亜矢)の妹(大野かおり)がレイプ犯を探し出し復讐していくというのは合っているのですが、黒人兵と愛し合うのは妹の友人(中川ジュン)でして、しかも黒人兵は中川ジュンと関係を持った後に帰国してしまい、後半の部分には全く出てきません。レイプ犯を退治するのは妹とその友人になります。


>でも、改めて気にしてみると、ロマンポルノって1本とか数本とかで引退している女優さんがなんと多いことか。

そうなんですよね。上に挙げた中川ジュンもロマンポルノ出演は他に1本だけ、大野かおりもロマンポルノはこの作品だけです。「ロマンポルノに1本しか出演していない女優を挙げよう」なんてスレッドを作ったら沢山の書き込みがあるでしょうね。


>わたしが勤めていた頃、梅田日活劇場では、大晦日と元旦はむっちゃ暇でした。

一般の映画ならともかく成人映画となるとそうなるでしょうね。私も成人映画館に足繁く通った時期がありましたが、さすがに大晦日と元旦には行ってなかったと思います。
コロナ禍の中ではなおさら顕著になるでしょうね。逆にシネポ様の今のお仕事の方が今の時期に合っているような気がします。


今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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1. こちらこそ、よろしくお願いいたします  シネポ : 2021/01/03(Sun) 11:31 No.634 
明けましておめでとうございます。
2021年が、ぢーこ様始め、皆様にとって良き一年であることをお祈りいたします。
といっても、新年早々、緊急事態宣言なんていう物騒な言葉が世間を飛び交ってますが…。

ぢーこ様、ちょっとわたしの言葉足らずなところがあったかもしれません。
申し訳ありません。補填しておきます。

ご指摘のことに関してですが、カラースチールとモノクロスチールは明らかに撮影方法が違うと思います。
カラーはやはり光量を計らないと撮れないと思います。役者さんの顔の辺りにスタッフさんが機械を持っていって、何かを計っているという光景をご覧になったことがあると思います。あれが光量計ですね。カラーはあれをしないと顔に影が出来たりしてしまいます。当時は何しろネガフィルムですからね。今みたいにデジカメじゃないですから、その場で写りを即確認できない。現像に出して数日後。そのときに「ありゃ〜」と思っても、もう遅いという世界ですから。なので、カラースチールは本番中とか、本リハ中に撮るんではなく、スチール撮影タイムが別に設けられていたはずです。
その上、26.4cm×37cmのサイズに引き延ばすわけですから、フィルムも普通のネガフィルムではなく、おそらくリバーサルフィルムか何かを使用していたでしょうから、よけいに光量を計ったりする必要があったと思われます。
なので、カラースチールには超リアリティーはないかもしれませんね。特に引きの絵でないものは、本番に近いポーズを再現したものが中心になった、あくまでも宣伝用の、劇場のウィンドウに掲示してお客さんを呼び込むためのものだとお考えになった方がいいと思います。

一方モノクロスチールは、そういった制限はあまりないので、カメラマンさんが撮影隊の邪魔するぐらいウロウロしなかったら、本番中も撮れたかもしれないということです。
それでも、いくら「映画の友」誌だけに特別許可が出ていたとしても、外部のカメラマンさんに本番中の撮影を許可させるということはないと思われます。その現場に参加しているスタッフとして信頼できる人だけでしょうね、きっと。
ただこれも一般的な手順というか段取りの中での推測だけで、現場現場ではいろんなことが起こって、現場現場で日々その場対処がされていたでしょうから、『横須賀男狩り 少女・悦楽』ではどうだったのかは、もうその場にいらした方に聞くしか分からないでしょうね。

>「横須賀男狩り・少女悦楽」映画の紹介文なのですが、本編と違っております。
すいません、ご指摘ありがとうございます。
確認を取ってみます。
ありがとうございます。

ぢーこ様、今年もどうかよろしくお願いいたします。
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2. [→634] Re: こちらこそ、よろしくお願いい...  ぢーこ ◆UyBusNhG7. : 2021/01/08(Fri) 20:32 No.635 
シネポ様


>ちょっとわたしの言葉足らずなところがあったかもしれません。申し訳ありません。
>なので、カラースチールには超リアリティーはないかもしれませんね。


いえいえ、こちらこそ失礼しました。
以前、スチール写真は本番中には撮らないということを教えていただき、私もちゃんと理解していたのですが、変な伝わり方になってしまいました。私の文章力が貧困だからですね。


>いくら「映画の友」誌だけに特別許可が出ていたとしても、外部のカメラマンさんに本番中の撮影を許可させるということはないと思われます。その現場に参加しているスタッフとして信頼できる人だけでしょうね、きっと。

そうでしょうね。しかも、「映画の友」じゃない一般の週刊誌に載っていた写真ですから日活のスタッフの方が本番中に撮ったものと考えるのが一番妥当なんでしょう。



コロナ渦が段々酷くなってきました。特に人口密度の高い地域ほど危なくなってきています。もう、「気をつける」だけではどうにもならないレベルです。皆様に病魔が降りかからないよう祈るばかりです。
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3. ほんとに心配です  シネポ : 2021/01/08(Fri) 21:36 No.636 
ぢーこ様、おっしゃる通り、コロナ禍が大変なことになってきました。もう、ほんとのほんとに心配です。
ぢーこ様、そして皆様、どうかどうか、より一層のご留意を!
あえてここで、今の心境をわたしの母語で記します。
ほんまに、勘弁してぇな。もう、どないせぇちゅうねん!

ぢーこ様、すいません。ちょっとコロナ禍での各映画館での営業時間変更などがありまして、今週はずっとバタバタしてました。なので『横須賀男狩り・少女悦楽』の確認を取るのを失念してました。m(__)m
いかん、いかん…。
近いうちにやりますので。

書き込みありがとうございました。
コロナ+この寒さにも、どうかお気を付けください。
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4. 『横須賀男狩り・少女悦楽』  シネポ : 2021/01/12(Tue) 17:54 No.637 
ぢーこ様、ありがとうございました!

『横須賀男狩り・少女悦楽』のプレスシートを確認しましたら、ぢーこ様が指摘された通りでした。
よって、【CINEPO.com】の『横須賀男狩り・少女悦楽』各ページを訂正いたしました。
感謝申し上げます。

もしこれからも、お気付きのところがありましたらお知らせくださいね。
と、他力本願ではダメなんですが…(笑)

とにかく、ありがとうございました!
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5. [→633] Re: 今年もよろしくお願いいたします  いし : 2021/01/14(Thu) 11:14 No.638 
皆さま今年もよろしくお願い申し上げます。

折口さんなどまだまだ知らない女優さんや作品に出会えることも、この掲示板の魅力です。
有難うございます。

ああ、考えてみれば波乃ひろみも1本だけですか。
確かに演技力はちょっとなあ、と素人ながらに思います。緊縛されて弄ばれても切羽つぱった感じが薄い気がしました。美人で美乳なので興奮度は高いのですが。

そういえば、映画の城だかに雪江が新人コンテストに優勝したときの紹介記事で「剣道が得意」と書いてありましたが、これは初耳でした。スケートとテニスは色々なところで紹介されていますが、何かの間違いか・・・
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6. [→638] Re: 今年もよろしくお願いいたします  ぢーこ ◆UyBusNhG7. : 2021/01/14(Thu) 16:28 No.639 
いし様

お久しぶりです。今年もよろしくお願いいたします。


>ああ、考えてみれば波乃ひろみも1本だけですか。

他の部門で有名になり、ロマンポルノに1本だけ出演して、また元のジャンルに戻っていく人は結構いますが。いきなりロマンポルノに出演してそのまま1本だけで女優業が終わってしまった人というのは案外探しにくいものです。有名にならなかったからネットで検索しても出てこないから作品ごとに出演者を見てそこから探さなければなりませんから・・・。


>確かに演技力はちょっとなあ、と素人ながらに思います。緊縛されて弄ばれても切羽つぱった感じが薄い気がしました。美人で美乳なので興奮度は高いのですが。

そうですね。切羽詰まった感じが薄いというか全く感じられなかったです。そういうのがないとレイプシーンの迫力が半減してしまいますからつまらないです。
美乳というより巨乳の部類に入ると思いますが、ちょっと○れ気味で私はあまり好きになれなかったです。


>そういえば、映画の城だかに雪江が新人コンテストに優勝したときの紹介記事で「剣道が得意」と書いてありましたが、これは初耳でした。

どうなんでしょうね。こういう時の本・雑誌などは何でもかんでも取り上げてしまうという傾向があるので鵜呑みにできないと思います。「体育の授業で剣道をやってみたら面白かった」という話が拡大されていつの間にか「得意なもの」になってしまったというのはよくある事だと思います。



シネポ様

>『横須賀男狩り・少女悦楽』のプレスシートを確認しましたら、ぢーこ様が指摘された通りでした。

プレスシートは映画が完成してから作られるものなのでしょうか?

試写を見てから作られたものなら紹介されるストーリーは間違いがないでしょう。
ところが、よくネット上などにある映画の紹介文などに映画の本編と違うことが書いてあるのをよく見かけます。いし様がよく指摘されている「レイプハリケーン 裂く」の石井雪江レイプシーンなどもそうですね。映画の友に書いてあるのとは結構違っているようです。
多分、脚本(決定稿)の段階でそのように書いてあっても、いざ撮影となったら設定が変更される事があるのではないかと思うのですが・・・。シネポ様どうでしょうか?
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7. またまた・・・  ぢーこ ◆UyBusNhG7. : 2021/01/20(Wed) 17:26 No.640 
拡大 折口14.JPG
連続投稿になってしまいます、ごめんなさい。


「映画の友」で「横須賀男狩り・少女悦楽」の記事を見たいと思いヤフオクを色々漁っていたのですが、70年代の「映画の友」は80年以降のものと比べて割高で中々手が出せないのです。元々の発行部数が少なかったせいだと思います。
そんな中でヤフオクだけでなく古本屋のサイトを探していたら有りました。1977年5月号と1977年3月臨時増刊号の2冊です。値段も手頃だったので即座に購入しました、探せばあるものですね。
ただ、3月臨時増刊号には大野かおり・中川ジュンの名前があったので「横須賀男狩り〜」の記事も当然載っていると思ったのですが、残念ながら載っていたのはこの2人のインタビューだけ、中々思うようにはいかないです。

それでも5月号にはちゃんと折口亜矢のグラビアがありました、UPします。これを見て「あれ?」と思ったのですが・・・・。普通「映画の友」のグラビアは映画のシーンに沿った写真(もちろん脱いでいるもの)、もしくは女優さんのヌードが載っているのが普通です。
ところがこの写真は映画とは全く関係のない、いわばプライベート写真みたいなものです。「映画の友」のグラビアページで服を着て載っている写真は見たことがありません。1ページ前のグラビアも中川ジュンのプライベート写真でした。また、記事の中にはインタビューの内容も含まれており、初期の頃の「映画の友」は後年のものとちょっと趣が違っているようです。

それにしても折口亜矢、こうやって見るとやはり美人ですねぇ〜。映画の友の記事によると早稲田の教育学部卒だそうで、映画の撮影は「日曜天国」と平行していたみたいです。ロマンポルノ出演の決め手は藤田敏八監督だったそうで、共演の大野かおり・中川ジュンもインタビューの中で藤田監督が出演のきっかけだったことを語っており、藤田監督の影響力の大きさがわかります。



いし様が石井雪江嬢にのめり込んでいるように、私もすっかり折口亜矢に魅せられてしまいました。この2人には共通点もあります。フツーの人がある日突然脱いで映画出演、さらには出演作でいきなりのレイプシーンが見られます。特に折口亜矢の方は映画が始まって5分も経たないうちにレイプされてしまいます。もっとも折口亜矢の方は卒業後にとある演技研究所に通っていたこともありNHKのドラマにも出ていたみたいなので「フツーの人がいきなり・・・」というのには当てはまらないかも知れませんが・・・。

すいません、何だか最近は折口亜矢の話ばかりしていますね。いし様やY様が書き込みにくい環境になっているかも知れません。「横須賀男狩り・少女悦楽」のレビューを書いたら一段落させたいと思います。

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8. Re: 今年もよろしくお願いいたします  いし : 2021/01/21(Thu) 16:46 No.641 
ぢーこ様
 いやいやお気遣いなくお願い致します。
折口さんという未知の女優さんについて勉強させていただき、有難いかぎりですので。

確かに雪江と共通点がある気がします。ある日突然、レイプシーンという形で。
折口さん、脚が細いですねえ。シネマロードという雑誌にに雪江のデビュー当時の私服の写真が載っていたのですが、脚の雰囲気も似ている気がします。その時には記者が雪江の脚のアザに気づき、雪江が「レイプシーンの撮影で暴れていて」とコメントしていたのが印象的でした。襲う方もそれだけ興奮したってことでしょうね。
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9. プレスについて  シネポ : 2021/01/21(Thu) 18:12 No.642 
ぢーこ様、いし様、書き込みありがとうございます。

いや〜、なんかいいですね〜、こういう広がりは。
折口亜矢さん、魅力的です。彼女も今はどうされているのか分からないんでしたっけ?

ぢーこ様、遅くなりましたが、プレスシートについてです。
日活ロマンポルノ時代に関しましては、わたしは日活の方にも聞いたことがありませんので、はっきりしたことは分りません。でもピンクに関しては、直接映画会社の方に聞いたことがあります。
当時の梅田日活劇場では公開予定作品の一覧とか、紹介などをチラシにしてお客様に配ったり、壁新聞の様にして場内に掲示したりしてました。後にはそれにネットでのホームページも加わりました。
当然それらには内容紹介などを書いていたのですが、それらのニュースソースにしていたのはすべて映画会社からいただくプレスシートからでした。
あるとき、それが実際の上映内容と明らかに違っていたことに気が付き、映画会社にお聞きしたことがあります。するとそのお答えは、監督やプロデューサーから提出される企画書を基に作っているので、脚本にする段階で、あるいは撮影の段階で、少々変わってしまうことがあるかもということでした。

劇場側は宣伝のため、作品資料は出来るだけ早く欲しい。でもピンク各社は結構タイトなスケジュールで製作しているので、撮影現場はかなり公開間際なんてこともある。なので、前宣伝に使うプレスシートは会社に提出された企画書を基に作る。そういう感じらしいです。
もちろん企画書を基に映画会社は製作にGOサインを出すわけですから、それを大幅に変えてしまわれるということはありえませんが、やはり多少の変更というのはあるようです。
なのでプレスの内容と、完成作品が必ずしも一致するとは限らないようですね。
ただこれは予算や製作体制が厳しいピンクの場合であって、日活の場合は時間的にも予算的にももっと余裕があったでしょうから、撮影、完成、即公開、というようなことは少なかったんじゃないかなと。ならばプレスももっと余裕をもって作れて、少なくとも脚本の決定稿を読んでからということじゃなかったんじゃないかと…。
ま、これも推測で、ひょっとすると、ロマンポルノも結構タイトなスケジュールでやってたのかもしれませんね。それならプレスは企画書を基に、ということかもしれません。

こういうことも、日活OBの方に聞いておけば良かったな〜。
今となったらちょっと悔しいです。

どうでしょうか、お分かりいただけましたでしょうか?
上手い説明じゃないので、分かりづらかったら、またおっしゃってください。

どうもありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします。
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10. [→641] Re: 今年もよろしくお願いいたします  ぢーこ ◆UyBusNhG7. : 2021/01/23(Sat) 17:35 No.643 
いし様 シネポ様 返信ありがとうございます。


いし様

>折口さん、脚が細いですねえ。

あ、確かに・・・。

「映画の友」の中の話だと、彼女は自分が痩せているのが気になってロマンポルノ出演をためらっていたみたいなのですが、藤田監督がOKを出したので喜んで出演したとか・・・。

レイプシーンでは腰のあたりから下、足先までしっかり見せてもらえます(当たり前だけど)。太股は普通か、ちょっと細めの感じ。膝から下は結構細いですね、改めて見ると・・・。
でもいし様にそう言われるまでは全然気が付きませんでした。私は脚フェチじゃないってことですね(笑)。



シネポ様

>折口亜矢さん、魅力的です。彼女も今はどうされているのか分からないんでしたっけ?

折口亜矢でググってみると「横須賀男狩り〜」よりも「女獄門帖 引き裂かれた尼僧」の方がレビューが多いのですが、どこかのレビューの中に「数年前、イベントでお会いした際、『女獄門帖〜』の時のことを尋ねたら『恐ろしい映画でした』と仰ってました」という文を見たことがあります。
−女優業はもうやっていないけどイベントがあったら呼ばれることがある− みたいな感じでしょうか。昭和27年生まれですから今68歳ですね。


>ロマンポルノも結構タイトなスケジュールでやってたのかもしれませんね。それならプレスは企画書を基に、ということかもしれません。

企画書というのもそうですが、本番の現場で脚本の内容が変えられてしまうということは考えられますかね?

例えば1979年製作、宮井えりな主演の「団地妻 狙われた寝室」という作品があります。ネット上には映画を紹介する色々なサイトがあるのですが、どのサイトが紹介するストーリーを見てもラストで「借金取りの男が宮井えりなに『ムショから出たらまた逢おう』と耳打ちをする」と書いてあるのですが、実際の映画の中ではこの男はラストの少し前で死んでしまいます。
明らかに違っているのですが、どのサイトを見てもそう書いてあるのでおそらくプレスシートにはそう書いてあるのでしょう。

企画書が違っていたのか、脚本の内容が変えられてしまったのかは分かりませんが、少なくとも試写を見る前にプレスが書かれたのは間違いないですね。一度、この作品の台本(決定稿)を見てみたいものです。

ちなみに「団地妻 狙われた寝室」は私が映画館で最も多く見た作品です。多分映画館で3〜4回は見ていると思います。機会があれば紹介したいと思ってます。
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11. 『団地妻 狙われた寝室』プレス  シネポ : 2021/01/27(Wed) 16:07 No.644 
ぢーこ様、書き込みありがとうございます。

『団地妻 狙われた寝室』のプレスシート、確認しました。おっしゃる通りです。
引用してみます。

「かおりが家へ戻った頃は、警察が現場検証をしている時だった。沼尾は連行される直前、かおりに耳打ちした。「ムショから出たらまた逢おう」と、不敵な笑いを浮かべながら。
すべてが終わり、すべて忌わしい事は凄惨な結末を残しながらも片付いた。団地は何事もなかったように寂まりかえっていた。」

上映本編のラストがこうでないのなら、明らかにプレスシートは日活宣伝部が企画書段階で作り上げたんでしょうね。そして脚本家と監督がどこかの段階でこの終わり方に納得がいかず、変更したということなんでしょうね。
変更が会社に知らされていたか、知らされていなかったかは分かりませんが。

そもそもプレスシートとはその名前の如く、映画公開前の宣伝資料として、プレス(報道・関係者)向けに配布されたり、劇場などに配られるものですから、やはりかなり前もって用意しなければならないわけで、そうなると企画書がベースにならざるを得なかったということかもしれません。
そして今(!)気が付いたのですが、当時の出版メディアには「月刊誌」という媒体が結構多く、「月刊誌」の場合は記事の入稿締め切りが発売日の1か月以上前というのが当たり前でしたね。
ということは、12月28日公開の正月映画の宣伝記事なら、12月10日ぐらい発売の雑誌に掲載してもらうのがベストで、するとその記事は11月の上旬までには編集部入稿になり、記者に取材をしてもらうギリギリは10月中旬となり、その記者に資料を渡して取材してくれとお願いするのは10月の頭で、となると9月の末にはプレスが出来上がっていないと、というスケジュールになっちゃいますね。
ま、あくまでも推測の範疇ではあるんですが…。

当時の日活宣伝部にいらした方で、どなたかプレス作りに関わった方いらっしゃいませんかね?
石井雪江さん引退のこととか、折口亜矢さんのこととか、この掲示板から謎が一杯生まれてきてます…(笑)。

>本番の現場で脚本の内容が変えられてしまうということは考えられますかね?
これはあると思います。ロケ先の協力が思っていたより得られなかったとか、天気とか…。
実際にある監督から直接お聞きした話なんですが、俳優が撮影中に現場から失踪してしまい…というのもあります。これなんか変えざるを得ないですよね(笑)。脚本家を現場に読んで、書いては撮って、書いては撮ってということをしたと。このことは、具体的に書いてもいいんですけど、どうなのかな…。ちょっと考えてみます(笑)。

どうもありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします。
[返信]
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ID:N5/1JMlWGs
12. [→644] Re: 『団地妻 狙われた寝室』プレス  ぢーこ ◆UyBusNhG7. : 2021/01/28(Thu) 15:47 No.645 
シネポ様

>『団地妻 狙われた寝室』のプレスシート、確認しました。おっしゃる通りです。

やはりそうでしたか。


>ということは、12月28日公開の正月映画の宣伝記事なら、・・・・となると9月の末にはプレスが出来上がっていないと、というスケジュールになっちゃいますね。ま、あくまでも推測の範疇ではあるんですが…。

いずれにせよ、映画の試写の前にはプレスシートは出来上がっているみたいですね。


>そして脚本家と監督がどこかの段階でこの終わり方に納得がいかず、変更したということなんでしょうね。

結局は監督の意向によるのだと思います。



>俳優が撮影中に現場から失踪してしまい…というのもあります。これなんか変えざるを得ないですよね(笑)

「ピンク映画の新人女優さんがドタキャンしてしまった」というのは私もよく聞きました。さすがに「脱ぐ」という要素がある以上、怖じ気付いてしまうのでしょう。そこで、仕方なくそこらにいる女の子を捕まえて出演交渉したとか・・・。


>このことは、具体的に書いてもいいんですけど、どうなのかな…。ちょっと考えてみます(笑)。

これは書かない方がいいでしょう。さすがに秘密にしておきたいこともあるでしょうから、掲示板の性格上まずいような気がします。
私個人としては是非とも聞きたいのですが(笑)



「団地妻 狙われた寝室」についてラストの15分くらいを細かく説明したいと思います。

夫婦が沼尾を殺そうと画策するところまではいろいろ書いてある通りです。

かおり(宮井えりな)が自ら客をとりたいと沼尾に連絡を入れる。そして二人は車で客のところに向かう。実はこの車のトランクには夫が隠れている。車はとある建物の工事現場に乗り入れた、客は工事現場の男たちのようだ。

かおりが工事現場の中に入っていく、沼尾はいつも通り外で待っている。夫はこっそりとトランクを抜け出し背後から沼尾に近づくとスパナで殴りつける。夫の一撃で倒れた沼尾、さらに夫は馬乗りになり何度も沼尾を殴りつけた。こうして沼尾は死んだ(ように見えた)。
ところがこの夫、どうやら罪をかおりに全てなすりつけるつもりようだ。沼尾の身体を車の下運び(そのまま発進すると頭を轢くことになる)、かおりのハンドバッグの中身をその周りにぶちまける。そして車に何か細工しようとした。

ところがその時かおりが突然戻ってきた。想定外の事態に夫は身を隠す。かおりは客をとるつもりで中に入っていったのだが、男たち(3人)のあまりの下劣さに気味が悪くなり、適当な事を言って逃げ出してきたのだ。しかも沼尾は殺すことになっているのだから、もう言われた通りに身体を売る必要は全くないのだ。
かおりは倒れている沼尾を見て驚くが、それは想定内。ハンドバッグの中身が散らばっているのを見て慌てて拾い集め、沼尾の身体を車から引き離すと慌ただしく車を走らせた。

呆然と妻の車を見送ることとなった夫、何を思ったか沼尾に近づいていった。ところが沼尾は息を吹き返した。そして夫を見るや襲いかかった。ヤクザのような沼尾と単なるサラリーマンの夫、体力差は明らかで今度は沼尾が馬乗りになる。夫はもはや命乞いをするしかない、「家に会社の株券が1000万くらいある、それをやるから許してくれ」と懇願した。沼尾もそれを承知し二人は歩いて家に向かった。

一方のかおりは道の途中で車を止め、どうする当てもなく呆然としていたが、たまたま警ら中の警察官を見かけた。慌てて免許証を探すがハンドバッグの中にない。さっき夫がぶちまけたのだが、免許証だけは拾いきれていなかったのだ。仕方なく工事現場に引き返すかおり、ところがさっきまで横たわっていた沼尾がいない。驚きながらも免許証を探す。すぐに免許証は見つかったがそれと同時にさっきの男たちに見つかってしまった。そして工事現場の事務所らしき所に連れ込まれ3人に代わる代わるレイプされる。レイプといっても元々男たちは女を買うつもりで話をつけていたのだから当然といえば当然の行為なのだが・・・・。

家に戻った夫は株券を沼尾に渡す。沼尾は「イカサマじゃないだろうな・・」と株券を眺める。その隙を見て夫が隠していたナイフで沼尾を刺した。激高する沼尾、すぐに夫に馬乗りになり首を絞め殺害した。しかし沼尾の刺し傷は深かった、大量の出血だ。必死になって散らかった株券をかき集めようとしたがそこで力尽き、死んだ。

次の場面では警察が現場検証をしている、そしてかおりは事情聴取されている。
さらに次の場面では事情聴取を終えたかおりが警察署から出てくる。そこには妹(川島めぐ)が待っていた。妹は抱いていた赤ん坊(6ヶ月〜1歳くらい、ちなみに前妻の子)をかおりに渡す。かおりが赤ん坊を抱きながら団地内を歩いているところでエンドとなる。



実はこの作品、いくつか辻褄の合わない所があるのです。

高校生の妹が学校から出てくる、それを後ろから沼尾が眺めてる、というシーンがあるのですが。こういうシーンはその後で沼尾が妹に襲いかかったりとか脅したりとか話を聞いたりとか・・・、そういったシーンの伏線になるものなんですが、そのような気配が全くない。全くないどころか顔を合わせることも全くないのです。そうなると、後ろから眺めるシーンの意味が全くなくなってしまいます。

夫が妹をレイプするシーンがあります。妻が売春していることを知り、その怒りを妹にぶつけてしまうのですが、夫はレイプしながら「女はみんな淫売だ」と叫びます。その後、妹はかおりにレイプされたことを告げるのですが、「お前たちきょうだいは淫売だ」と言われたと言うのです。言葉に食い違いがあります。

あと、家の中で現場検証をしている場面。警察官の質問に答えてかおりが「後はお話したとおりです、何しろ一瞬のことでしたから・・・」と言うのです、何だか殺人現場を見ていたような言い方なのです。ところが、夫が殺されるシーンにはかおりは出ていません。現場検証の前にかおりが出ていたのはレイプシーンです。いつ、家に戻ってきたのかは明らかではないのですが、殺人現場を見ていたとするならば家に戻ってきたシーンが必要です。このあたりがどうも腑に落ちません。


それからCINEPO.comでの「〜狙われた寝室」の説明にも微妙な相違点があります。借用書に関するくだりです。

説明では「その借用書には母の字で、もしものときは娘が返済すると書かれてある」となっています。

確かに、本編では沼尾がかおりに借用書を見せる場面があるのですが、借用書は一瞬映されるだけで、母の筆跡を確認するとか、「娘が返済する」という文字を写すこともしていないのです。
私は初め、この借用書は沼尾が偽造したのではないかと疑っていました。それほど本編での扱いは雑になっています。(疑っているだけで偽造であることの状況が作品の中に出てくることはありません)


こうやって見てみるとこの作品、撮影が進むに従って段々設定が変わっていったのではないかという気がします。
それが為にプレスシートと内容が違っていたり辻褄の合わないことが起きたり・・・・。

考えすぎでしょうか?


何だかプレスシートの話から「団地妻 狙われた寝室」の紹介のようになってしまいましたね。





ここまで書いてきてふと思ったのですが、私は何だか「相違点」に固執しすぎているのではないかと思ってしまいます。

映画製作の現場は現場なりに最高の作品を作ろうと努力しているわけで、その場その場で最善の選択をしているはずです。それ故に当初の計画から変更すべき点も出てくるでしょう。そうなってくるとプレスシートが早い段階で作られる以上、「相違点」が出てくるのはある意味当然のことかも知れません。たまたま「〜狙われた寝室」は「変更点が大きくなってしまった」ということだけなのではないのかと思ってしまいます。それを「揚げ足を取る」ような捉え方をするのは果たしてどうなのか・・・?

逆に言うと、こういう事は「書き込みしやすい」ネタなんですけどね。
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ID:P5qbDV.OXw
13. [→645] Re: 『団地妻 狙われた寝室』プレス  いし : 2021/01/31(Sun) 09:13 No.647 
宮井えりなさんって様々な作品で様々な役を演じていらっしゃるのがわかります。ぢーこ様の書き込みを拝見し、改めてにっかつには実力ある女優さんがいたのだなと思っています。

相違点のお話ですが、それだけ細かくご覧になられているということですよね。まさに「プロの視点」です!ぢーこ様のおかげで、新たな見方が生まれ、シネポ様のおかげで新たな当時の実情に触れることができ、感謝しております。
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ID:NO8.waOKvg
14. [→647] Re: 『団地妻 狙われた寝室』プレス  ぢーこ ◆UyBusNhG7. : 2021/01/31(Sun) 20:30 No.648 
いし様

>宮井えりなさんって様々な作品で様々な役を演じていらっしゃるのがわかります。

そうですね。いし様もそうでしょうけど、私がロマンポルノを見るようになった昭和54年頃が彼女のピークですね。
他にも見ているものを探したら「暴行!」「性と愛のコリーダ」「襲られる」「女教師」「透明人間 犯せ!」「女教師 汚れた噂」「宇能鴻一郎の女体育教師」「ホールインラブ 草むらの欲情」「ズームイン 暴行団地」・・。こんなに沢山ありました。作品の中身を覚えていないものもありますが(笑)
確か、昭和54年か55年の日活カレンダーは彼女が1月に掲載されています。1月ということはエース格であることを示しています。初期の頃は女子高生の役もあったみたいですから、幅広い役をこなしていたことが分かります。


>相違点のお話ですが、それだけ細かくご覧になられているということですよね。

上にも書きましたが、「団地妻 狙われた寝室」は映画館で3〜4回は見ています。それに現在ではこの作品、いつでも見ることができる状態にあります。繰り返し何回でも見れば細かいところは目につきます。



「性狩人」「快楽学園 禁じられた遊び」見てみます。二つとも見たことあるような気がするのですが、あまり記憶にありません。じっくり見れば新しい発見があるかも知れませんね。
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ID:P5qbDV.OXw
15. もっと映画を楽しまなくっちゃ  シネポ : 2021/02/01(Mon) 18:27 No.649 
ぢーこ様、いし様、書き込みありがとうございます。

緊急事態宣言が延長ということになるようで…。
今も頑張っていらっしゃる成人映画館で、休館とかの状況が出てきているみたいで、いやいや厳しいです…。

ぢーこ様、そうですね。映画は完成して、スクリーンに映されたものがすべてで、台本だとか、プレスだとか、本来はそんなもの何の意味もないものなんですよね。完成した作品だけで、良かった、悪かった、と言えばいいんですよね。
ただ、わたしもつい、そういうところに目が行ってしまいます。
おそらく当時の日活社内でも、監督やスタッフと社員さんの間には「なんだよ、企画書のときの方が面白かったじゃないかよ」とか、「あの脚本でここまで仕上げてくるなんて、素晴らしいな」なんて言葉が飛び交ってたんでしょうね、きっと。

女優さんにしても、そうなんだと思います。
期待してスカウトしたり、育てたりしたのに、スクリーンでは大したことなかったなんてことが日常茶飯事だったんでしょうね。たった1本や数本で引退という方が多いのも、そういうことが絡んでるんでしょうね。
ロマンポルノに限らず、一般映画を見てても、すぐにこのカット凄いなとか、おぉ長廻しとか、セットいくら金掛かってるんだろうとか、そんなことをすぐにわたしも思ってしまいます。
駄目ですね、もっと純粋に映画を楽しまなければ(笑)。

そうそう、ぢーこ様が折口亜矢さんの経歴から、彼女の絡みに夢中になったというので思い出したんですが、ロマンポルノには異色なというか、結構びっくりするような経歴の方いましたよね。
有名どころでは、渡辺とく子さんは文学座所属の新劇女優。朝比奈順子さんは、宝塚歌劇団出身。浅見美那さんは、NHK教育テレビの歌のお姉さん、などなど。
当時のお客様の興奮はいかほどだったんでしょう(笑)。

どうもありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします。
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ID:N5/1JMlWGs
16. [→649] Re: もっと映画を楽しまなくっちゃ  ぢーこ ◆UyBusNhG7. : 2021/02/01(Mon) 21:33 No.650 
シネポ様

>ロマンポルノに限らず、一般映画を見てても、すぐにこのカット凄いなとか、おぉ長廻しとか、セットいくら金掛かってるんだろうとか、そんなことをすぐにわたしも思ってしまいます。

いやいや、シネポ様も映画会社の内幕を一部でもご存じなのですから、それはそれで一般の方とは違った見方ができるのですからそれでいいと思います。一般の人と同じ目線じゃ勿体ないですよ。

私は私であまり揚げ足を取らないように注意したいと思います。



>有名どころでは、渡辺とく子さんは文学座所属の新劇女優。朝比奈順子さんは、宝塚歌劇団出身。浅見美那さんは、NHK教育テレビの歌のお姉さん、などなど。

朝比奈順子が宝塚出身だというのは知っていましたが、渡辺とく子の文学座所属は知りませんでした。実は劇団というものにはあまり興味がないものですから・・・・。

浅見美那がNHK教育に出ていたというのは最近になって取り寄せた「映画の友」で知りました。ロマンポルノ初出演が1983年ですから、私が色々忙しくなって段々ロマンポルノから離れていった時期ですので浅見美那は当時殆ど記憶にないのです。

でも、浅見美那について調べてみると面白いです。1980年から1982年までNHK教育で小学校低・中学年向きの安全教育番組に「お姉さん役」で出ていて、その1年後にロマンポルノ出演しているのですから皆ビックリでしょうね。この教育番組を見ていた子供たちが大人になって「あのお姉さんがロマンポルノに出てた・・」と、レンタルビデオ屋に駆け込んだのではないかと想像すると何だか面白くなってきます。



異色の経歴を持ちながらロマンポルノに出演した女優の中で私が一番ビックリしたのは畑中葉子でした。何せ「カナダからの手紙」が凄いヒットで、その歌もさることながら「純情そう」なイメージでしたからその落差に驚きました。もっとも、出演するまでに結婚・離婚をしているのでその分アイドル性は差し引かれますけど・・・。
デビュー作の「愛の白日夢」ではベッドシーンの直後に血が・・・・。「何で畑中葉子がバージン役なんだよ・・・」という批判も結構多かったみたいですけど、当時の私としては何だか妙に納得。畑中葉子=アイドルという構図が頭から抜けていなかったのでしょう(笑)。
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ID:P5qbDV.OXw
17. 異色の経歴とは  シネポ : 2021/02/03(Wed) 15:48 No.651 
ぢーこ様、書き込みありがとうございます。

いやいや、ぢーこ様、畑中葉子さんは異色の経歴の方ではないでしょう(笑)。
アイドルの方がちょっと落ち目になって、起死回生に文字通り裸一貫で勝負を賭けるって、ロマンポルノではけっこう初期から多かったですからね。
他にも、高村ルナさん、小森みちこさん、伊藤咲子さん、五十嵐夕紀さん、早乙女愛さん、そして究極だったのが、天地真理さんに今陽子さん、などなど。
異色の経歴からの転生というインパクトは少なく、元アイドルがそこまで…凄いなぁ〜的な感覚でしょうかね。
その点、宝塚歌劇だとか、NHK教育テレビの歌のお姉さんというのは、異色のインパクトは大だったんでしょう。

で、思い出しました。もう一人、異色の経歴の方を。
西脇美智子さん。1980年、82年と全日本ミスボディビル・コンテストの優勝者の方でした。

どうもありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします。
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ID:N5/1JMlWGs
18. Re: 今年もよろしくお願いいたします  匿名希望Y : 2021/02/03(Wed) 20:32 No.652 
ぢーこ様 いし様 シネポ様
大変遅くなりましたが、本年も宜しくお願い致します。
暫くご無沙汰していました。忙しかった+このスレでの話題が知らない女優さんで盛り上がってついていけなかったのが理由です。
「宮井えりな」 やっと知ってる女優さんの話題に成りました。
昭和52年当時、当然映画館に入場できる年齢では有りませんでしたので情報源は雑誌「映画の友」「映画の城」位でした。初めて彼女を見たのは「映画の城・創刊号」の表紙でした。笑顔が素敵な女性でロマポ女優さんとリンクするにはチョット無理がある笑顔でした。その雑誌の中にはモノクロ写真が一枚掲載されているだけでした。そんな中、翌年の昭和53年3月増刊号に、写真特集で「えりな魅力のグラフ特集」なる企画特集が有りました。
デビュー作から最新作新迄全て紹介されていました。
カラーで紹介されていた「襲られる」「のけぞる」モノクロ写真の「暴行」など刺激の強すぎるモノばかりでした。
「襲られる」は浜辺のボートの上でビキニを剥ぎ取られるシーンが生々しい(バックの浜辺が平和な海水浴客でごった返していたのが余計に生々しく見えた)、草むらで上着剥ぎ取られ男たちに囲まれてるシーンと併せて刺激が強かった。足から脱げたハイヒールが事の状況を良く表している図でした。解説では「撮影は千葉の海岸で何の予告も無しにカメラを回したので居合わせた海水浴客は全裸のえりなを見て唖然とした様子だった」との事。(羨ましい海水浴客)
「のけぞる」は妖艶な大人の女性の匂いまで醸し出るようなカラー写真で見てると化粧の匂いまで漂いそうな写真でした。
「暴行」(詳しくは不明ですが女子高校生の役?)転がった自転車の横 刃物で脅かされ上着剥がされるシーンが何とも圧巻かな。
まあ、外にもありましたが上記3作品、刺激が強くどのグラビアもえりなの悲鳴が聞こえて来そうなそんなグラビアでした。
以上、兄の机の中に隠して有った雑誌の盗み見での彼女の姿ですが、当時の自分には少し(相当)刺激は強かったです。勿論、当時鋼鉄の様に立ちはだかった「18禁」の為これらの作品は観れません。その後ビデオ化もされて居ませんので未見の作品です。
最近オンデマンドでのDVD化も商品として販売されている様ですが、ロマポ50周年記念としてこれらの作品もオンデマンドDVD化出来ないものでしょうかねえ。
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ID:NO8.waOKvg
19. [→651] Re: 異色の経歴とは  ぢーこ ◆UyBusNhG7. : 2021/02/06(Sat) 21:31 No.653 
シネポ様

>他にも、高村ルナさん、小森みちこさん、伊藤咲子さん、五十嵐夕紀さん、早乙女愛さん、そして究極だったのが、天地真理さんに今陽子さん、などなど。

なるほど、「異色の経歴」ということでは畑中葉子は確かに異色ではないですね。
ただ、私的には畑中葉子のロマンポルノデビューは「ロマンポルノ女優として一番の衝撃」というのは間違いないです。何せアイドル時代の余韻がまだ残っているうちに出てきましたし、過去をよく知っているというのもあります。また、ロマンポルノを一番見ていたという時期にも当たります。
同じ時期に小森みちこや朝比奈順子も見ましたが、朝比奈順子が宝塚出身だと知ったのはごく最近でしたし、小森みちこに至ってはトライアングルの存在すら知りませんでしたから。
ただ、後になって畑中葉子の裏話などを聞くと「な〜んだ」という感じでがっかりした思いもあります。

畑中葉子についてはこんなことも覚えています。
TBSの「ザ・ベストテン」という歌謡番組はシネポ様も当然ご存じだと思います。彼女はその初期の頃によく出演していました。
彼女がロマンポルノに出演した1年後くらいだと思います。その「ザ・ベストテン」で過去の出演者を全て召喚したいわゆるスペシャル番組があったのですが、彼女も出演していました。
前半は過去のビデオを見ながら司会者が出演者にインタビューするという内容で進んでいきました。当然、畑中葉子にもマイクが向けられたのですが、黒柳徹子との会話が何となく噛み合いません。その際、黒柳徹子がこんなこと口走ったのです。
「今日はお洋服着ていらっしゃる・・・」
畑中葉子は「アァーー」と大きな声を出すし、周りの出演者には大受けするし・・・。何とも面白い場面でした。



>その点、宝塚歌劇だとか、NHK教育テレビの歌のお姉さんというのは、異色のインパクトは大だったんでしょう。

浅見美那が出演していたのは『ぴょん太のあんぜんにっき』という「子供たちの生活全般に関わる安全問題を総合的に取り上げていた番組」だったそうです。家庭で見るというよりは学校で先生と一緒に見るという性格の番組だと思います。
一つ前の書き込みでは「子供たちが大人になって・・・」と書いたのですが。それよりも、一緒に見ていた若い男先生たちが彼女の出演作を見ていたのでは・・・、と想像する方が現実的かなとも思いました。



Y様

>カラーで紹介されていた「襲られる」「のけぞる」モノクロ写真の「暴行」など刺激の強すぎるモノばかりでした。

以前、Y様からはその「襲られる」の写真をいただきましたね、今でもちゃんと保管してありますよ。映画の友昭和53年3月増刊号の中にあったものなんですが、私もその増刊号は持っておりました。ほぼ全裸状態で海からボートへ引き上げられる写真は当時高校生の私にとっても「超刺激」でした。
「襲られる」は幸いにも後年になって1回だけですが見ることができたのでラッキーでした。もう1回見たいですねぇ。

「暴行!」ですが、これはFANZAで見ることができます。ただ、あまり期待しない方がいいです。
というのは、かなり以前にレンタルビデオで見たことがあるのです。ところが、あのスチール写真にあるような転がった自転車の前での場面はありません。ラスト付近でレイプされるシーンがあるにはあるのですが、ちょっと悲壮感がなくてがっかりした思い出があります。あまりにも期待が大きすぎたので・・・・。
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